1. Lucy in the sky with diamonds/The Beatles(ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ / ザ・ビートルズ)

ザ・ビートルズの代表的アルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の収録曲で、今回の展示コンセプトを思いつくきっかけとなった作品。1960年代サイケデリック全盛期の代表曲とも言えます。

「ボートに乗ってる自分を想像して/オレンジの木やマーマレードの空/誰かが君を呼ぶ/君はゆっくり返事をする/そこには万華鏡の眼の少女が」と、至って幻想的な内容の曲ですが、これは作曲者ジョン・レノンの息子で当時保育園に通っていたジュリアンが描いた、クラスメートのルーシーの絵が発想の素になったと言われています。

ジョンの声と相まって気怠く進行する曲調が、ポール担当のサビ部分でアップテンポに転調するところが快感で、この感覚をどうにか絵で出せないか、と思いながら描きました。

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