3. Ruby Tuesday / The Rolling Stones(ルビー・チューズデイ / ザ・ローリングストーンズ)

ザ・ローリングストーンズが1967 年にリリースしたアルバム「ビトゥイーン・ザ・バトンズ」に収録にされている美しいバラードナンバー。ルビー・チューズデイというニックネームの恋人に去られて悲しみに暮れる男のことが歌われています。

自由に憧れ自由に振る舞う不思議な雰囲気の彼女。モデルになったのは、ミック・ジャガーと共にこの曲を作ったキース・リチャーズの元恋人で当時売れっ子モデルだったリンダ・キースとも言われていて、二人の仲が壊れたのが火曜日だったことが曲名の由来だという話ですが、「ルビー」はどこから来ているのかは(私が調べた限りでは)不明です。

ザ・ビートルズの「ルーシー~」同様、サイケデリック時代の雰囲気が曲調にも歌詞にも濃厚に漂っていますが、この曲ではリコーダーやコントラバスの音色が牧歌的な世界をも感じさせ、都会的な彼女が全く違う世界に去っていく悲しさを際立たせているようにも思えました。

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