9. カノンとタクト

今年の7月に(株)出版ワークスから絵本『カノンとタクト』を出版していただきました。
プロットを創る時は、起承転結のどこから考えるか?
作家によって異なると思いますが、私は結から考えます。
この絵本も結から考えるはずだったのですが・・・。
あるお店で、うさぎとくまのぬいぐるみに一目惚れしてしまって、家まで連れて帰りました。
50才を過ぎて初めて、ぬいぐるみというものを買いました(笑)
うさぎがピアノを弾き、くまがギターを弾くという絵本が出来ないか?
それからというものアトリエには、うさぎとくまが机の横に腰掛けていました。
うさぎは、一生懸命にピアノを演奏しているのに、くまは、お昼寝?いや、冬眠!
小さな女の子がぬいぐみで遊ぶようにプロットを創っていったのです。
こうして生まれたのが『カノンとタクト』です。

絵本「カノンとタクト」山田和明 出版ワークス

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