2. ジャン・コクトーへ

続いては「貝殻」のただならぬ存在感・雰囲気をどうぞご堪能ください。こちらは、ジャン・コクトーの詩の一節「私の耳は 貝の殻 海の響を懐かしむ」(堀口大學訳)からの連想を思わせます。じっと見ていると、「耳が貝」ということの意味をつい考え過ぎてシュールな世界が展開されそうです。思うにこの不穏な混乱は、「どっちなの?」という混乱ではないでしょうか。どういうことかと言いますと……

浅羽容子さんへの連想式Q&A
Q:耳の骨  A:のあるところにはピアスをしないで下さい……。
Q:美声   A:あこがれ

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