3. 「さんずい」の印象

浅羽容子さんのプロフィール「しっとり梅雨生まれ」でファンにはお馴染み、浅羽さんは6月生まれで、「浅」という字にもさんずいがあるな、と連想させるこの作品。「しっとり」した椅子があり、冠を思わせる水しぶきが上がっているも、人はいません。そうです、人間は目の前にあるものが「ひと」や「生きもの」なのか、「モノ」「物体」なのかを気にしがち。浅羽さんの描くモチーフは「モノ」が非常に多いのに魂が宿ったような尋常でない存在感があります。これはモノを擬人化したり、そこに残存する人の気配を描いているから?それとも、魂などという人間くさい価値観と相容れない無機物だからこそ、そこにもっと大きな何かを感じるから?「どっち」として向き合えばいいの?というのが混乱のひとつの理由ではないかと思うのです。みなさまはどちらだと思われますか。

浅羽容子さんへの連想式Q&A
Q:湿気  A:きのこ!
Q:天気予報   A:平井さん(ハート) (※NHKの50代イケメン天気予報士です)

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