
バベルの図書館
ホテル暴風雨図書館の主、司書兼コンシェルジュ・バベルさんのひそかな野望と夢とは?そしてそれを聞いたライバル・メエサクさんの反応は?斎藤雨梟作イラストストーリー「ホテル暴風雨のつぶやき」です。
ふしぎなホテル、「ホテル暴風雨」で日々起こるできごとを、絵とマンガでお伝えします
ホテル暴風雨図書館の主、司書兼コンシェルジュ・バベルさんのひそかな野望と夢とは?そしてそれを聞いたライバル・メエサクさんの反応は?斎藤雨梟作イラストストーリー「ホテル暴風雨のつぶやき」です。
ホテルが気に入ったのか、ただ帰り方がわからないのか?すっかり居ついている謎の客人「或る男」が誰なのか、いよいよ明らかに!斎藤雨梟作マンガ「ホテル暴風雨の日々」episode12です。
小鳥だけれど力自慢のベルキャプテン、メジロさんがヒッチハイク旅の楽しみ、そして楽しい地図の見方について語ります。「目白とホテル暴風雨は縁が深い」という珍説(?)も披露。その理由のひとつは、豊島区があるものに似ているから!?
うっかり者のベルボーイ、メギくんが無重力室の宇宙猫・猫丸さんのお茶会に招待された、その理由は?そしてその、主催者いわく「地球風」だという、奇妙なお茶会とは!?
ホテル暴風雨には世界一ロックなシェフがいます。でも「ロックンロール」ではありません。そして、すっかりホテルライフを楽しみつつも何かを探っているらしい「謎の客人」が、シェフと初対面!何が起こる!?