なにわぶし論語論第32回「中庸の徳たる」
子曰く 中庸の徳為(た)る、其(そ)れ至れるかな。民、鮮(すく)なきこと久し。(雍也 二十九) ――――「中庸」は徳の中でも最も素晴ら...
日々の通勤電車の中で僕が考えていること
子曰く 中庸の徳為(た)る、其(そ)れ至れるかな。民、鮮(すく)なきこと久し。(雍也 二十九) ――――「中庸」は徳の中でも最も素晴ら...
子曰く 述べて作らず、信じて古(いにしえ)を好む。窃(ひそ)かに我を老彭(ろうほう)に比(なぞら)う(述而 一) ――――私は、先人の...
子曰く 之(これ)を知る者は、之を好む者に如(し)かず。之を好む者は、之を楽しむ者に如かず、と。(雍也 二十) ――――ある一つのこと...
言いたいことは全てタイトルに書いてしまったので、今回はこれで終わりに、、、というわけにもいかないだろう。 短文投稿サイト、ツイッターが...