天藤真『鈍い球音』 野球音痴のための野球推理小説(2)
先週に引き続き、猫丸の「野球推理小説案内」、今回は天藤真『鈍い球音』をご紹介します。今回も「野球音痴でも楽しめる度」と「野球音痴のための読書ガイド」つき!
地球人類の文化で一番すばらしいのは?
先週に引き続き、猫丸の「野球推理小説案内」、今回は天藤真『鈍い球音』をご紹介します。今回も「野球音痴でも楽しめる度」と「野球音痴のための読書ガイド」つき!
猫型宇宙人、野球づく?いえいえ野球熱を出してます!野球音痴のためのガイドつき「野球推理小説」案内。取り上げるのは再びさらりと青井夏海『スタジアム虹の事件簿』に続き、島田荘司『最後の一球』です。