休載のお知らせ

いつも「漂着した大量のチョコレート・パイ」を楽しみにしてくださっている皆さま、大変申し訳ありませんが、本日都合により休載いたします。

今週はぜひバックナンバー一気読みしたり、

松沢タカコさんの最近の雑誌のお仕事イラストをチェックしたり

ザリガニやカメのかわいいTシャツやトートバッグをチェックしたり

してお過ごし下さい。

ところで、松沢タカコさんが好きな作家のひとりとしてあげるのが梅崎春生。代表作のひとつで最後の作品でもある「幻化」は、死の淵をぐるりと回って帰ってくるような、帰ってこないような、とても不思議な話ですが、その中に登場する花がこれ、「ダチュラ」「エンジェルトランペット」「チョウセンアサガオ」などと呼ばれる香りが強く大きな花です。この花、「幻花」という感じがしませんか。小説のタイトルもつい「幻花」だったような気がしてしまいます。

だから何だというわけではなく、それだけですが、ダチュラの花は今頃まだ時々咲いているので、見ると、この植物に毒があること(麻酔薬などにも使われた歴史がある)を、「幻花」というまぼろしのような言葉とともに思い出します。

さて、ホテル暴風雨オーナーのおしゃべりはここまで。次回をどうぞお楽しみに。


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