コーカリカ 前編(出典:賢愚経)
ある日の雨上がり、仏弟子の一人であるコーカリカが村はずれを歩いていると、とある小屋から雨宿りしていた仏弟子仲間のシャーリプトラとモッガラーナ...
東西の古典を、きわめて平易な現代語に訳出する試みです。 意によって大幅に構成を改編し、読みやすくするために潤色を施しています。
ある日の雨上がり、仏弟子の一人であるコーカリカが村はずれを歩いていると、とある小屋から雨宿りしていた仏弟子仲間のシャーリプトラとモッガラーナ...
赤ん坊はひとしきり光を放つと、八歳ぐらいのこどもの姿となって降下しはじめました。 その子が素っ裸なのを見て、天帝インドラは服を着せてあ...
ある時、ブッダが弟子のアーナンダを連れてカビラ城の城下町を歩いていると、道端に人だかりがしているのが目に入りました。 ブッダ:「おいア...
ゴータマ・ブッダがマガダ国に滞在していた頃、弟子のひとりにゴーディカ(瞿低迦)という男がおりました。 彼はブッダのいるビハール山から離...
【他人の批評】 ある人が大勢の仲間とワイワイと盛り上がっていた時、たまたまそこに居合わせなかった人の話になりました。 その人は、...
ある日のことです。 拝火教のバラモンが自宅で聖火をともして勤行に励んでいると、向こうの方から物乞いをしながらやってくるブッダが目に入り...
自分が管理するSNSのコメント欄に悪意の書き込みが殺到して「炎上」状態となっている状況下における、管理担当者とその上司の会話。 担当:...
ブッダことゴータマ・シッダルタ(以下、ゴ): 「・・・なんだいその蛙にかけられたションベンみたいなツラは!?」 コーサラ国のパセーナ...
ブッダことゴータマ・シッダルタ(以下、ゴ): 「やぁ、どうしたんだい、シケたツラしやがって! このところの暑さに脳ミソまで干上がっちまった...
かつてブッダがウサギとして生まれていた時の話です。 そのウサギには、サルとサイとカワウソの仲間がいました。 4匹はとても仲がよく...