番外編・様々なstayhome遊び

たくさんのメッセージありがとうございます。

番外編のstayhome遊び募集、早速たくさんのメッセージありがとうございます。
外出がままならないこの時期、自分はライブも思い通りにはいかないので何か自分に出来ることはないかとYouTubeを始めてみたりしています。このノートと合わせておうちで楽しんでもらえたらうれしいです。

今回はメッセージへのお返事をしたいと思いますが、全文を載せるとすごい文字数になってしまうので編集、要約させていただきますことを何卒ご容赦ください。ご紹介出来なかったメッセージも全て読ませていただいていますので、これからもどうぞよろしくお願いします。


ちびっこ育児中のみなさん、おつかれさまです。
ど定番ですが、チラシや新聞を大量に持ってきてビリビリに破いたり、その山に埋もれたり。おとなもスッキリします。


新聞、チラシを大量に破く、これはど定番なんですね。しかし今自分は新聞もとっておらず、チラシもすぐに片付けてしまうのでなかなかチャンスがありません。
確かに大量の紙をビリビリ破いたら大人もすっきりするかもしれませんね。資源ごみの前日にたまった紙を使ってみようと思います。これこそ資源としての再活用かもしれません。


ずっと飲食業界で働いていたので、食べるものを作る事くらいしら思い浮かぶものがなく、お正月休み中は餃子、ソーセージ、2月に入るとお味噌を漬ける、5月末頃には梅干し…他にもクッキーやパン、クリスマスにはケーキや丸鶏…。
子どもが出来そうな所だけやらせて、あとは全部自分が準備も片付けもする必要がありますが、出来上がったものを皆で食べる時、すごくいい笑顔で食べてくれます。
ちなみに、今年12年目。1番上の子が高二・1番下が中一になりましたが、材料出すだけで勝手に作ってくれるようになりました。長い道のりでしたが、食育ブラボー!と思える日は来ました。

保健師さんや保育士さんから聞いてやった、新聞紙ビリビリに破って部屋で紙吹雪にして遊ぶのは、子供達は楽しそうでしたが、私は果てしなく新聞を破る作業に集中していて(幼児さんは紙吹雪の大きさまで小さく切れないですw)『内職やらされているみたいな疲労感』があり、親の性格や趣味によって、向き不向きな遊びがあるのだなぁと感じました。


なるほど、一緒に料理を作ることは考えもつきませんでした。自分の息子はまだ食べることが専門なので、今度何かお手伝いをさせてみようと思います。
そう言えば、自分も子どもの頃から母の料理の手伝いをするのが好きだった記憶が蘇りました。餃子がなかなかうまく包めなくて謎の食べ物になってしまったことを思い出しますが、料理が好きになったのはもしかするとこの頃の体験があったからかもしれません。
果たして息子が料理をするようになるのかはわかりませんが、おいしいものだけはよく知っているみたいなので将来に期待します。

料理をするというのは文章を書くのと同様、気持ちを整理するのにとても役立つらしいです。なぜかというと、仕上がりのイメージから食材選び、調理の順番、味付けなどの行程は、頭で考えていることと実際に手を動かす行動とがリンクしている作業だからです。表裏一体である心と体のバランスを取るために必要な要素が揃っているんですね。仕事に煮詰まると料理で現実逃避をする自分にも納得がいきます。
新聞紙ビリビリが内職みたいになってしまったのはお子さんのために一生懸命になりすぎてしまったのかもしれません。どうせなら紙にあれこれ愚痴や不平不満を書き散らかして、それをビリビリにするのもいいかもしれません。


段ボールやトイレットペーパーの芯など家にある廃材を利用して、子供と一緒に作品を作る。電機屋さんに行くと、冷蔵庫が入っていた箱など大きい物が手に入ります。
カッターで窓を作る、箱をいくつか繋げるなどすると秘密基地みたいで、お子さんも喜ぶと思います。子供って狭い場所が好きなんです。


確かに子どもは狭いところが好きです。自分の息子も時々洗濯機と壁の隙間に入り込んで不敵な笑みを浮かべていますが、何が面白いのかさっぱりわかりません。そしてダンボールがあると必ず入ります。猫なんじゃないかと思いましたが、これは何か動物の本能的なものなのかもしれません。
そう言えば自分も子どもの頃狭い押入れにランプを持ち込んで、昼間からその灯りで本を読んだりしていた記憶があります。今は大人の秘密基地が欲しいです。


とりあえず、ビニール袋は万能です。
膨らまして打ち合い、びりっびりに破った広告を詰めて蹴り合い、折り紙で目と口を張り付けて添い寝友達にしてもらい、一日中お世話してもらいます。
ご飯あげてベタベタにして、ウェットティッシュで拭くまでがワンセット。
汚くなったら工場でぴかぴかになって返ってくるし。(という設定で夜中にコッソリ作り替える)

古いデジカメ持たせて好きに撮らせるのも面白いですよ。
また何か思いついたらお手紙します。


なるほど、ビニール袋は何にでも変化しますね。添い寝友達にもなるとは思いもしませんでした。どこにでもあるものを使って新しいものを生み出すことはクリエイティブそのものだと思います。
工場できれいになって帰ってくるという設定も、この方の想像力の豊かさのなせる技だと思います。工場で夜勤をしている姿が目に浮かびますが、とても素敵です。
古いデジカメは息子もよく遊んでいます。「しゃしーん」と言ってあれこれボタンを押してたまに謎の風景を撮影していますが、今のところ作品とは呼べないレベルです。


今時間がある時にやりたい事は子どもの手形を残す事です。自分が幼稚園に通っていた時のこと。誕生日のプレゼントでお友達と一緒に写っている写真と手形を幼稚園からもらいました。20歳くらいの時まではその手形を見返した覚えはあるのですが、もう無くなってしまいました。でも記憶にある大切なものなのです。子どもはすぐに大きくなってしまいますよね!小さい手の形を残しておきたいなと思っています!


手形、確かにすぐに大きくなってしまう子どもの成長を実感するものとして残しておくのは素敵だと思います。ただ、普段の行動から察するに手形が家のあらゆるところに残される可能性が否めず、なかなか踏み切る事が出来ません。2歳半の子どもにとって、手形はあまりに魅惑的です。


上の子が2〜3才の頃は実家の母や妹も交えてスタンダードにトランプ、百人一首の坊主めくり辺りをよくやりました。
トランプは、小さい頃は神経衰弱がメインでした。子供の記憶力にはビックリしますよー。
私も昭和の母なのでwこういう昔ながらの遊びの方が付き合いやすいです。
参考になれば。


2歳でトランプはなかなかすごいですね。息子はまだトランプや百人一首に触れた事がないので、試してみようと思います。
超能力レベルで冷蔵庫の中にどんな果物が隠してあるかはしっかり把握しているようなので、もしかすると上手に遊んでくれるかもしれません。
自分も昭和の人間なのでトランプや百人一首はよくやりましたが、こういうものはやはりデジタル化されて欲しくないと思います。


私は飲食店で働いていますので、それほどにステイホームの期間は無かったですけど、昨年3月、4月は小学二年生の娘が休校中には、家の食卓を卓球台にし、100円ショップで購入したラケットで卓球をしていました。
それ以外は絵具遊び、水に違う色の絵具を混ぜて、どんな色が出来るかと実験したり、手形を押したりしていました。それでも、娘はアクティブなので家の中で側転したり倒立をしたりするので(マンション住まいなので)近所迷惑になるので、密を避けて登山してました。雑草に混じって咲いている小さな花を摘んだり、土筆を摘んだりと自然に触れ合うことが出来ました。


家の食卓を卓球台、そしてここでも手形とは、なかなかダイナミックな遊びをしていてすごいと思います。そして登山というのも素敵ですね。確かに人と触れ合うことはあまりないかもしれませんが、自然と触れ合う機会を作るのは素晴らしいと思います。人間だって自然の一部です。人の目ばかりを気にしているとろくなことはありません。子どもと山登りというのは世のお父さんたちの夢みたいですが、そんなタイミングが来たらまずは自分が遭難しないように気を付けようと思います。


DVD観たり、好きなアニメ(トーマスやパウパトロール)を録画しているものを観たりしながら、車やプラレールなどで遊んだりしてます(笑)ほんとこれでいいのか?って感じです。でも、ひとりでずっとは見てられないのでよくお馬役をさせられ、馬にまたいで観てます。。。
あと、ソファーに段ボールを立て掛けて滑り台を作ったらキャーキャー言いながら何度も何度も滑ってました。自分で滑ったり、車を滑らせたり。永遠にやってます(笑)
あとは最近かくれんぼしよって誘われます。しかしこれは簡単に見つけられないと「ママいにゃい」と泣かれるので楽しいけど厄介です。

子供でも家の中ばかりだとストレスがたまってしまうので今は少し大変な時期ですよね。
子供とこうして一緒に遊べるのもあと何年だろうと考えると今を全力で楽しもうって思えます。といっても、私もまぁまぁの年齢なので体力がもたなくて休ませてくださいってことばかりですけど(笑)
秀樹さんも休みながらのんびりしっかり今を楽しんでくださいね。


これでいいのか?と思っているところまで自分と同じ人がいてほっとしています。息子はひたすらアニメとミニカー、絵本、ブロック、たまに馬。ソファーの滑り台はまだやった事がないですが、テーブルの角などに頭をぶつけて絶叫する姿が目に浮かびます。
洗濯機と壁の間に入って不敵な笑顔を浮かべているのは、もしかするとかくれんぼをしているのかもしれません。今度どこかかくれてみようと思います。(隠れ場所がない)

たくさんのお便りをいただいて感謝しています。引き続きおうちでの子どもとの過ごし方、古典的なものから斬新なものまで、なんでもいただけたら嬉しいです。
まだまだ思い切りお出かけ出来る状態までは時間がかかりそうですが、みなさんと一緒に乗り越えて行けたらと思います。引き続きよろしくお願いします。

(by 黒沢秀樹)

☆     ☆     ☆     ☆

黒沢秀樹さんの<YouTubeチャンネル>が始まりました。ぜひご覧ください!

黒沢秀樹 YouTube

画像クリックでYouTubeに飛びます

※編集部より:全部のおたよりを黒沢秀樹さんが読んでいらっしゃいます。連載のご感想、黒沢さんへの応援メッセージなど何でもお寄せください。<コメントフォーム
ホテル暴風雨は世界初のホテル型ウェブマガジンです。小説・エッセイ・漫画・映画評などたくさんの連載があります。ぜひ一度ご覧ください。<連載のご案内> <公式 Twitter>

スポンサーリンク

フォローする