絶対のおすすめインド映画「RRR」、見ても損はない新海誠の新作「すずめの戸締り」
私はインド映画が好きで、以前も書いたが「きっと、うまくいく」は、見た年のマイベスト、「バーフバリ 王の凱旋」は4位、「パッドマン 5億人の女...
ご縁で出会った素敵な映画たち
私はインド映画が好きで、以前も書いたが「きっと、うまくいく」は、見た年のマイベスト、「バーフバリ 王の凱旋」は4位、「パッドマン 5億人の女...
大谷翔平君は素晴らしい。日本国内は格差、分断など閉塞感にあふれるが、アメリカ大リーグで活躍する大谷君はまぶしくて日本人唯一の明るい希望だ。 ...
個人的なことで恐縮だが、7月に故郷の高校の先生、9月には東京の仲人が亡くなられた。共に長いお付き合いがあり、とてもお世話になっていた。それぞ...
前々回ロミー・シュナイダーが出演する「離愁」のことを紹介したが、今年は彼女の没後40年にあたり各地で彼女の映画の特集上映が行われている。 ...
長いキャリアを持つ高橋伴明監督の新作「夜明けまでバス停で」が公開されている。これは、2020年11月に実際に渋谷のバス停で起きた、60代のホ...
6月にジャン=ルイ・トランティニャン、9月にジャン=リュック・ゴダール監督が亡くなった。二人ともフランス人で91歳の同い年だった。 ...
8月の末、九州は大分の湯布院映画祭が、3年ぶりに行われた(去年、一昨年は秋に短縮開催)。 今年で47回目を迎えたが、コロナ禍に加えて、元実...
今年は例年以上に新作の洋画が面白いと思う。今回はお勧めしたい3本の洋画(タイ映画、フランス映画、アメリカ映画)を紹介したい。 ...
韓国映画がやはり今も快進撃を続けている。紹介する機会を逸したが、春に見た「声もなく」「ただ悪より救いたまえ」という犯罪アクション映画も秀作だ...
先月、日本の元首相が射殺された。この事件について、民主主義への挑戦であるという言い方があったが、違和感を抱いた。政治の背景がない個人的私怨に...