第3話 山椒の教え
山椒はたまにしか使いませんが、切らしたくないスパイスです。とくに、アレを食べる時には必ず欲しくなります。私は今の時期、無性に食べたくなるのですが、皆さんが思い浮かべるソレとは、たぶん違う、アレです。
津川聡子の漫画世界へようこそ。ふだんはフーセンガムみたいな漫画を描いてますが、ここではニンニク臭ぷんぷん北関東の人気駄菓子ハートチップル的漫画を描いてます。
山椒はたまにしか使いませんが、切らしたくないスパイスです。とくに、アレを食べる時には必ず欲しくなります。私は今の時期、無性に食べたくなるのですが、皆さんが思い浮かべるソレとは、たぶん違う、アレです。
親がうっとうしくなったり、苦しくなるほど人を好きになったり、体が変化したり…大人になる時に味わう感覚はいろいろありますが、これに気付くことも、大人への第一歩ではないでしょうか。
今しか描けないことを新鮮なうちにマンガにする「やっとこ!サトコ なう」はじまりました。今回は次男の八ちゃん(幼稚園・年長)のお話です。あなたの心の牛乳箱をカタカタ鳴らしてお届けします。
突然ですが最終回です。今回は昭和のビッグスターが続々登場します。似てない似顔絵でも突拍子もない話の展開でも不思議とすんなり理解できちゃう、そんなあなたは新人類。そして最後に耳寄りな情報も!
ホテル暴風雨展(2018年4月12日~24日)で展示した9枚の絵の作品解説です。解説といっても、取るに足りないことばかりです。
現在開催中(~2018/4/24迄)のホテル暴風展の、搬入日の出来事を描きました。魅力的な作品は、作家の人間としての魅力が投影されていると思います。私は、面倒臭い持病をこじらせている場合ではないと痛感しています。
今週の「やっとこ!サトコ」は遅れており、申し訳ありません。更新までもうしばらくお待ちください。
ホテル暴風雨展に出展する作品の制作途中レポートです。これを読んだら完成品を見に行かずにはいられなくなること請け合い!
深夜ラジオに興味を持ち始めた小学生高学年の頃の話です。あの頃、深夜ラジオは受験生が聞くものと思っていましたが、あんな面白い放送を聴きながら勉強がはかどるものか、今だに不思議です。
「やっとこ!サトコ」番外篇として、13年間、「こころの東京革命」会報誌に連載していた漫画「コラコラじいさん」から3本のお話を選んでお届けします。