いくつものドア
客室係チーフにして暴風雨の生きた知識蔵 、チヨさんの元に、海中顧問・女王タコのクラーラさんが慌てふためいて相談にやってきた！？さて一体どんな相談なのでしょう。
夢塚
みなさま、初夢はご覧になりましたか。さてホテル暴風雨ギャラリスト、夢を食べるバクのユメコさんが見た初夢とはいったい、どんな夢！？
休み目にことわざ目
本日休載いたします。作者とスタッフからのメッセージ、そしてあのことわざ「弱り目に祟り目」の理不尽さについての考察とインタビューをお届けします。
祝戌年
犬のお客様や戌年生まれのお客様にはサービス中の新年のホテル暴風雨。暴風雨で犬といえば狛犬のドアマン、ウオーさんとサオーさんですが、二人の古い友人がホテルを訪ねてきたようで！？今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ハーメルンの宇宙猫
年末スペシャル衣装？なのか変わったマントを着て登場の宇宙猫、猫丸さん。とうとう以前からの念願叶ったようですよ。さて、何が起こったやら。
はじまりの木
明日は冬至。というわけで、今日は徹底的にカメの話をします。冬至・クリスマス・新年、実は全部起源を同じくするもの。あれ、カメは？カメデショウ名古屋２０１８、よろしくお願いします。
おやすみです
「ホテル暴風雨の日々」本日休載いたします。いつも楽しみに見て下さっているみなさま、申し訳ありません。作者とスタッフからのメッセージをお伝えします。
ホテル文学を語る：『秋のホテル』と『誰もいないホテルで』レビュー 後編
暴風雨サロン第２回「ホテル文学を語る」参加。司書バベルさんが、残された謎のメモをヒントにアニータ・ブルックナー『秋のホテル』、ペーター・シュタム『誰もいないホテル』を読み、ホテル文学観を語るブックレビュー、後編。
ホテル文学を語る：『秋のホテル』と『誰もいないホテルで』レビュー 前編
暴風雨サロン第２回「ホテル文学を語る」参加。司書バベルさんが、残された謎のメモをヒントにアニータ・ブルックナー『秋のホテル』、ペーター・シュタム『誰もいないホテル』を読む！そして開かれた本から不思議なものが！？
秘密の小箱
ホテル暴風雨を去ろうとしているアルバートさん、巨大タコのクラーラさんの不意打ちにも驚かず、考え事をしている様子です。いったいなにがあったのでしょう？
