アンラッキー・タンゴ、こんな武勇伝もあり! 第4回「魔法の言葉」
悪口は、たとえ相手に直接伝わらなくても、意外な方面から「仕返し」が来るものです。ということは、その逆だったら、意外なところで誰かを幸せにできるかもしれませんね。
悪口は、たとえ相手に直接伝わらなくても、意外な方面から「仕返し」が来るものです。ということは、その逆だったら、意外なところで誰かを幸せにできるかもしれませんね。
弱みを見せるのはなかなか勇気が必要ですが、聞く方もそれなりの覚悟が必要です。何かいいこと言ってあげなくちゃ!などと意気込むと空回りしがちで逆に傷つけてしまうかも。さて、かなたの場合は…?
子供の頃頼り甲斐のあった親が、いつの間にか気弱になっていることに気づいたとき、寂しさと同時に戻ってこない時間を切なくいとおしく感じた経験はありませんか?今回はそんなお話です。
「のどか」の元から離れて、次にアンラッキーが選んだのはこの人。2010年PHPスペシャルでの連載です。まだ大震災も津波も原発爆発もない頃、「かなた」の日常はこんな感じでした。
PHP「のびのび子育て」より、「口グセについてのエッセイマンガ」をご依頼いただき、「のどか&早川さん」ペアで描いちゃいました。アンラッキーは出てきませんが読んでね!サッカーの監督が3代前の頃のお話です。
のどかさんに幸せの青い鳥は舞い降りるのでしょうか?それともアンラッキーがくっついたまま?最終回です。これまでお読みいただきありがとうございました!
チャンス!と思ったその時につかまえられるかどうかが運の分かれ目。そこで遠慮しちゃいけませんよ!失敗よりも行動しなかったという後悔の方が大きいのですから…最終回の前編です。
ここではないどこかに幸せが待っている…?でもそれがどこなのかわからずに結局はここにいる。だったら丁寧に暮らしていけば何かが見つかるかも?これ永遠のテーマかもしれないですねえ。
親って「おいしいね」と言うとそればっかり買ってくる…と思っていたら、自分も子供に「同じのばっかり」と文句を言われました。外してがっかりされたくないんですね。季節外れとガラケーの古さはご愛嬌!
いつも不満や悪口ばっかり、というのは問題外ですが、いきすぎたポジティブ信仰もちょっと無理がありますよね。どちらもほどほどがよろしいようです。