アンラッキー・タンゴの幸せは歩いてくる? 第9回「自分へのごほうび」
食事がおいしいということは、体調が良くて心配事がなくて料理の味付けが良くて食べるタイミングが良くて…と、とにかくとても幸せなことですね!コマ内の古いガラケーはご愛嬌!
食事がおいしいということは、体調が良くて心配事がなくて料理の味付けが良くて食べるタイミングが良くて…と、とにかくとても幸せなことですね!コマ内の古いガラケーはご愛嬌!
前回登場の妹、ほのかさんのストーリーです。悲しみや落ち込みにさえも人は「飽きる」もの。飽きてきたらそろそろリセットしてみましょうよ。第8回に続けて読んでね!
まだナビもスマホも今ほど一般的でなかった頃に描いたので、今なら違う展開だなあと思っています。慣れない道を地図片手にのろのろ進むドライブの行方は…?
気持ちを伝えるのはなかなか難しく、冗談だと思われたり、別の意味で受け取られてしまったり…せめて感謝の気持ちだけはきちんと伝わるといいのですが。
イケメンという言葉は昭和で言うハンサムよりちょっとカジュアルな感じがしますね。二枚目、色男、となると銀幕のスター?でも粋で優しい三枚目が実は一番モテるんですよね~。
犬の散歩中、よく子どもに「なでてもいいですか?」と話しかけられます。知り合いだっけ?というくらいフレンドリーな子、よく笑う子、そして控えめな子も。どの子もとてもかわいい!
髪を切ったり、ピアスを買ったり、いつもと違うことをしてみたくなるときは、気分を変えるきっかけが欲しいとき。今回は「ネイルサロン」にチャレンジしますが…?
幸せの形は人それぞれで、誰かの言う通りにすればいいわけでもなく、誰かに認証してもらうものでもありません。もしかしたら他人に正確に伝わらないものこそが最高の幸せかもしれませんよ。
通りすがりの、どうということのない、さりげない言葉に、思いがけず救われることがあります。 ほんの一瞬のことなのに、なぜかとても覚えていたりしますよね。
クローゼットに洋服があふれているのに着るものがないと悩むとき、買っても買っても満足できないとき、足りないものは「物」ではないほかの何かのような気がします。