第39回 唐突に超番外編
<第39回:唐突に超番外編> 漂チョコ第39回、サンキュー企画!・・・というのは、こじつけです。 なぜこんなものを描いたのか、なんて絶対に聞いてはダメ! 思いついちゃったんだからしょうがない、ってことでここはひとつ。。
視点にまつわるあれやこれやを、3コマのイラストと文章で。
<第39回:唐突に超番外編> 漂チョコ第39回、サンキュー企画!・・・というのは、こじつけです。 なぜこんなものを描いたのか、なんて絶対に聞いてはダメ! 思いついちゃったんだからしょうがない、ってことでここはひとつ。。
<第38回:FIRE> 家の中で火を見たことがない子供が増えている、という話を小耳に挟み、衝撃を受けた_。 お子さんがいらっしゃるご家庭では、当たり前すぎる話なのかもしれません〜。
<第37回:NEWジャンケン> ジャンケンは、<グー>が石、<チョキ>が鋏、<パー>が紙を表していて_。 己の能力が全く問われない。公平といえばジャンケン。だけど、引っかかることが・・・。 今回も重箱の隅をつつきます、あしからず。
<第36回:車中の出来事> 実家から電車で通勤していた頃。午前様が当たり前の毎日、その日もダッシュで終電に駆け込んだ_。 通勤が無くなって、電車に乗ること自体が一大イベントの最近では、いっそ微笑ましいくらいの思い出ですが。
<第35回:特技・お絵描き> 美術系の専門学校に通っていたころ、某フライドチキンチェーンのアルバイトをした_。 不器用な私がやっと見つけた活路。。故にショックは大きかったのです。
<第34回:朝の鳥> 「ホーホー、ホッホー、ホーホー、ホッホー」という低い鳥の鳴き声、お判りになるだろうか_? 前回に引き続き「まつ」が出てきます。しかーし!「まつ」は「まつ」でも。。 ・・・駄目だ、ここんとこずっと駄洒落が止まらない。。
<第33回:A・DA・NA> 私の名前は「松沢タカコ」。親戚や幼馴染みなどからは「たあちゃん」「たかちゃん」、幼稚園では「たかこちゃん」と呼ばれた_。 大人になってからあだ名を付けられたって話は、なかなか聞きませんね。あ、芸能界では日常茶飯事か。
<第32回:笑い声を考察> 笑い声を文字で表記したもの、つまり、「アハハ」「フフフ」「クスクス」「ヒャッハー」というようなソレは_。 文字ではよく見る笑い声も、よく考えたら実際にそんなふうに笑ってる人、見たことない、ってことありますよね。
<第31回:自分でももう何を言ってるのかわからないわけで> 主にアパレル店員さんが独特なイントネーションで使う「どうぞご覧くださーい」という呼びかけ_。 なんかもう、いろいろ酷い。しかしネタがなくなるにつれ、こんな回が増えてゆく気が。。。ご了承ください。
<第30回:捏造本能> 「猫は魚が好き」という定説は、少なくとも実家で飼っていた3匹の猫たちには当てはまっていたように思う_。 本能と思われているものの歴史は、意外なほど浅かったりするのかも。ん?それは本能じゃないのかしら?