ホテル文学を語る:『秋のホテル』と『誰もいないホテルで』レビュー 後編
暴風雨サロン第2回「ホテル文学を語る」参加。司書バベルさんが、残された謎のメモをヒントにアニータ・ブルックナー『秋のホテル』、ペーター・シュタム『誰もいないホテル』を読み、ホテル文学観を語るブックレビュー、後編。
ふしぎなホテル、「ホテル暴風雨」で日々起こるできごとを、絵とマンガでお伝えします
ホテル暴風雨合同レビュー企画「暴風雨サロン」の記事です。書評、映画評など、同じテーマでホテル暴風雨執筆陣が書いたものです。
暴風雨サロン第2回「ホテル文学を語る」参加。司書バベルさんが、残された謎のメモをヒントにアニータ・ブルックナー『秋のホテル』、ペーター・シュタム『誰もいないホテル』を読み、ホテル文学観を語るブックレビュー、後編。
暴風雨サロン第2回「ホテル文学を語る」参加。司書バベルさんが、残された謎のメモをヒントにアニータ・ブルックナー『秋のホテル』、ペーター・シュタム『誰もいないホテル』を読む!そして開かれた本から不思議なものが!?
番外ブックレビュー・ストーリー:エドワード・ゴーリー「優雅に叱責する自転車」を読んで涙を流すハナさん。いえいえこれは決していわゆる「悲劇」ではありませんが、ハナさんにとっては悲しいのです。そこで司書のバベルさんが新しい読み方を提案します。