ファーストラウンジの社長インタビュー、今月は日本のベンチャーの先駆者、ノスクマードインスティチュートの柳野隆生社長をお迎えしております。
ベンチャーといえば新技術・新発想を武器にした若い企業のイメージがありませんか?
柳野社長は、それは違う、とおっしゃいます。
「ベンチャーとは発想であり、企業の大小でも、古い新しいでもない」
「大手でも中堅でも、行き詰まったときは新たな展開を考えなければいけない。未知の領域にチャレンジするならそれは全てベンチャー」なのです。
そしてそれを支援するためにノスクマードではどんなことをされているのでしょう?