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各お部屋(連載)の新着一覧(更新順)



素晴らしきアジア映画。中国の「小さき麦の花」、韓国の「別れる決心」と「レイトオータム」
深々とした感銘を受ける中国映画を観た。中国西北の田舎の村の、見合いで一緒になった極めて貧しい農家の男と女の生活の日々を綴る「小さき麦の花」で...



『とりがいるよ』シリーズパネル展、春の目白で開催中です♪
目白のパネル展が始まりました! 3月20日(月)、目白のえほんや にこにこ書店さんでパネル展の設営を行いました。 たかしまてつをさん、担当編...

馮子振による後書き(1317年) 2/2話(出典:碧巌録「跋 馮子振」)<<最終回>>
碧巌録を復刊した後、編集者の張さんの二人のお子さんが相次いで精神を病むという出来事が起こった。 それを知った口さがない連中が「大慧和尚が焼き...


『せかいでいちばんおおきなネコ』原画展 at グリム、始まりました!
沼津の絵本専門店グリムさんで、『せかいでいちばんおおきなネコ』の原画展がスタートしました!グリムさんは一軒家の絵本屋さん&ギャラリー。大きな猫の看板がお迎えします(^-^)

スナック「妄想」で物思い ぐっちーさんと話そう<71>
ぐっちーさんとみなさんと、美味しいもの製造菌「コウジ」と、ニホンコウジカビの発見者「アールブルク」と、彼が旅した長〜い道のりについて、スナック「妄想」で語り合いました。BGMは偉人たちの声です。

もういっかい!
付録にDVDが付いていて、そこには危険生物たちが捕食したり身を守るための攻撃をしたりする映像が収められているのだが、もちろんその映像を見た後には、恐怖の「危険生物ごっこ」が始まることになる。そして襲われるのは、もちろん最も身近にいる自分である。

スピルバーグの自伝的映画「フェイブルマンズ」、ハリウッドの初期を描く「バビロン」、そして「エヴリシング・エヴリウェア・オール・アット・ワンス」
スピルバーグは紛れもない現代の巨匠のひとりだ。1975年に劇場で「ジョーズ」を見たが、以来、50年近く彼の作品を見て来たことになる。スピルバ...

馮子振による後書き(1317年) 1/2話(出典:碧巌録「跋 馮子振」)
儒教の祖である我らが孔子は、長らく「天の道(何も言わずとも常時行われる世界)」に遊んでおられた。 彼の門下には御者のムチの影を見ただけで駆け...

