風木一人写真展「目白散歩2007」(2020.3)

[プロフィール]

風木一人(かぜき かずひと)

絵本作家・翻訳家・ホテル暴風雨オーナー

主な著書に『とんでいく』(福音館書店)、『とりがいるよ』『タンチョウヅルのたんじょうび』(角川書店)、『ニワトリぐんだん』(絵本塾出版)、『ふしぎなトラのトランク』(鈴木出版)など、主な訳書に『かべのむこうになにがある?』(BL出版)、『こくばんくまさんつきへいく』(ほるぷ出版)などがある。
2016年よりホテル暴風雨オーナーを務める。

2002年から2007年まで目白に住んでいた。写真展開催は初めて。そもそもあまり写真を撮らない。

とんでいく 風木一人 岡崎立 福音館書店

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好きなホテル

好きなホテルは「チェルシーホテル」

ボブ・ディランのアルバムでいちばん好きなのが「DESIRE」。中でもいちばん好きな曲「SARA」に出てくるホテル。

「チェルシーホテルに何泊かして君のために『Sad-Eyed Lady of the Lowlands』を書いた」

という歌詞がある。
実在のホテルだろうがぼくにとってはこの曲の中に存在するホテル。


[白いアトリエ]

[目白庭園の門]

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https://hotel-bfu.com/gallery/


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