ディック・ミネ&星玲子からジェームス・ブラウンへ

102号室、コールさとう様ブログ更新です。

前回に続き音楽の話題ですが、前回の「ふたりは若い」ディック・ミネ&星玲子から、今回はファンクの帝王ジェイムス・ブラウンときました。
コール様の懐の広さがひしひしとうかがわれますね(笑)。

表現形式としてのコールとレスポンス2
お楽しみください。

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