8080号室「内言、漏れてるから」では、大日向峰歩様が小説「誰かのために」と、エッセイ「心を紡いで言葉にすれば」を執筆・公開中です。
小説「誰かのために」&エッセイ「心を紡いで言葉にすれば」
大日向峰歩様コメント:
内言、それは音声を伴わない自分自身のための内的言語。思考の一形態。秘めたるものであるはずのそれが、油断すると漏れてしまうのです。毛と山と鉄を愛するサイコロジストが、毎週月曜日、散文(エッセイ)または物語(小説)形式で漏れ出た言の葉を拾い綴ります。どちらの形式が綴られるのかは、見てのお楽しみ。
毎週月曜日更新(2024年11月18日最終更新)
「内言、漏れてるから」の最新記事はこちら