多屋光孫個展「本屋の孫2020 BFUに行く!」(2020.7)

[プロフィール]

多屋 光孫(たや みつひろ)

1967年和歌山県田辺市生まれ。
くだらない絵をたくさん描いている時が至福の時です。
イラストレーター・画家・絵本作家・紙芝居作家。絵画講師。
日本出版美術家連盟理事。二科会デザイン部事務局・会友。この本だいすきの会事務局員。

<最近の著書>
『校内放送でつかえる 学校なぞなぞ』(全3巻 ながたみかこ/文 汐文社)
月刊絵本『よるこぞう』(鈴木出版)
紙芝居『くじらやま』(童心社)
他児童書、カルチャー誌を中心に活動中。
2020年は絵本、児童書を6冊刊行予定。

  

<受賞歴>
二科展デザイン部門 マルチグラフィック奨励賞   (2015年)
二科展デザイン部門 マルチグラフィック大賞   (2014年)
二科展デザイン部門 マルチグラフィック特選賞   (2013年)
二科展デザイン部門  B部門入選     (2012年 )
二科展デザイン部門 マルチグラフィック特選賞   (2011年)
二科展デザイン部門 マルチグラフィック奨励賞   (2010年)

好きなホテル

citizenM Amsterdam

昔オランダのアムステルダムで泊まって、部屋に転がっている怪しいぬいぐるみや、扉を閉めるとなんの前触れもなく急に水が天井から降ってくるスケルトンのシャワー室やら、スケルトンのトイレやらなんともヘタレなサプライズ満載のホテルだったのですが、今思い出せば、話題性が豊富でめっちゃ懐かしく、また泊まってみたい夢のホテルです。


[かつおの襲撃]

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