子どもの未来は子どもが作る

子どもの未来は子どもが作る

先日子どもを歯科医に連れて行くと、診察台に大きなモニターが正面と天井にまで設置されており、診察の間子どもに自由にYouTubeを見せて気を紛らわせるという状態になっていたが、こんな夢のような世界は自分が子どもの頃には想像もできなかった。

毎日が子どもの日

毎日が子どもの日

今年のゴールデンウィークはわざわざ遠出をするようなことはせず、だいたい子どもとふたりで近所の公園に行っていつもと変わらぬ休日を過ごすことにした。毎日が新しい子どもにとっては、いつもの公園であっても期待に満ちあふれたお出かけであることに変わりはないようである。

子どもの髪を、切ってみた

子どもの髪を、切ってみた

果たして自分が髪の毛のことを気にしはじめたのはいつ頃だったのだろうかと遠い記憶を紐解いてみた。最古の記憶は母に隣の家の玄関に連れて行かれ、床にビニールシートのようなものを敷いて切られていた光景だ。なぜ隣の家かというと、同じ敷地の中にあった

わがまま王子とお世話係

わがまま王子とお世話係

この一週間ほどの息子はまさにわがまま王子の様相である。音楽がリズム、メロディー、コードの3つの要素で成り立っているように、王子の日常は主にイヤイヤ、号泣、抱っこの3つの要素で構成されているようだ。「おはようー、もう起きる時間だよ」「イヤだ。

新年度に思うこと。継承と断絶

新年度に思うこと。継承と断絶

子どもがおねだりのスキルをかなり上げてきていることを書いたが、そのぶん要求がどんどんエスカレートしていく傾向があり、どのラインで線を引くかはとても難しくなっている。しかし数日前の夜、かなりハードな交渉の末に行き過ぎたおねだりを取り下げてもらうことに成功した。

ぼんぼらどん、父さんの怖いもの

ぼんぼらどん、父さんの怖いもの

ある日、子どもが得意気に「父さんは怖いものあるでしょう?」と言ってきた。確かに怖いものはたくさんある。ある種の昆虫や毎月の請求書、締め切りなど挙げればきりがないが、どうしてそんなことを急に聞いてきたのかはわからない。何か弱みを握られたような気分である。

ペロペロキャンディーのもらい方

ペロペロキャンディーのもらい方

このところの子どもの成長は著しく、ついこの前までできなかったことが、気がつくと普通にできるようになっていたりする。おねだりのバリエーションもかなり増えてきて、かつては絶叫して泣き叫ぶだけだった方法が、かなり高度なテクニックを身につけ始めている。

巣ごもり期間で思うこと

巣ごもり期間で思うこと

今だけは、と食べたいものを食べたい時に与え、テレビは見放題、おもちゃは出し放題、絵本もおもちゃのカタログも一緒に読み、恐竜ごっこにもできるだけ付き合った。誰を気にすることもないのでたっぷり甘やかしてみたが、子どもはとても楽しそうだった。

「しつけ」ってなんだろう

「しつけ」ってなんだろう

そもそも「躾」というのがどうして必要なのかを本気で考えてみたことがある養育者はどのくらいいるのだろうか。ただなんとなく自分の中にあるオリジナルな規範、もしくは育ってきた環境や自分を取り巻く社会の曖昧なルールに、無自覚に従っているだけなのではないだろうか。

絵本地獄、再び

絵本地獄、再び

毎晩ベッドに入って絵本の読み聞かせをしている。3歳半を超えた頃から子どもの絵本に対する理解力は飛躍的に向上しており、簡単な絵と言葉だけの本から、ストーリーのしっかりある、かなりの長さのある本にも集中して向き合えるようになってきた。