子どもの問題、大人の問題。

子どもの問題、大人の問題。

子どもには怒ることもあるけれど、それがどうしていけないことなのか、なるべくきちんと説明をしようと心がけている。息子はまだ3歳で大人の話がきちんと理解できるとは思わないけれど、とにかく自分の言葉でどうしてそれがいけないことなのかをはっきり説明

父さん、お仕事していいよ

父さん、お仕事していいよ

3歳になった息子は、このところ言葉での表現が一気に広がってきた。言葉が増えるということは、様々な意思の疎通がより細かく出来るようになってきたということでもある。「イヤ」と「したい」がかなり具体的なものに変化してきているのだ。

水族館とダンゴムシ

水族館とダンゴムシ

恐竜、ダンゴムシに続いて今度は子どもの中で「魚」、というか水の中の生き物ブームが訪れている。絵本やテレビなどで魚に対する気持ちが盛り上がりつつあるのには気がついていたが、ここにきてそのブームが一気にピークに達したようだ。ちょっと前までは全部

子どもの記憶、大人の記憶。

子どもの記憶、大人の記憶。

最近息子の記憶がかなり長いスパンで残るようになってきた。子どもはその一瞬を生きていると以前書いたことがあったが、その一瞬の容量がどんどん増えてきているのである。寝る前にコーンフレークが食べたいと言われた時、「コーンフレークは明日の朝にしよう

育児ノート・子どもの時間と大人の時間

育児ノート・子どもの時間と大人の時間

「最近あっという間に時間が過ぎちゃう」というような会話をよくするがそれは単純に自分がポンコツになってきて今までのような効率で物事ができなくなっているからだと思っていたが実はそれだけではないらしい。 これは「ジャネーの法則」と言い、19世紀の

ひとりでできる、は一緒にできる

ひとりでできる、は一緒にできる

子どもはまだ発達の過程であり、ひとりでできることが増えてくると、今度はそれを誰かと一緒に共有したいという気持ちが生まれてくる。何かの行動を共有することで信頼関係が構築され、そこで初めてそれぞれが役割を分担して物事を進められるようになっていく

必要な無駄

必要な無駄

やることがたくさんあって目が回りそうな時ほど、子どもはわがままを言ったり言うことを聞かなかったり、そして熱を出したりするものである。どうしてそういうことが起こりやすいのか、それは子どもが今、自分に目を向けられていないということを本能的に察知して

再会、虫ではなかったダンゴムシ

再会、虫ではなかったダンゴムシ

息子に空前のダンゴムシブームが到来している。近所の公園に行くたびに座り込んでダンゴムシを探し、見つけるとしばらくその場を動かない。そしてダンゴムシの一挙一動を実況し始める。 「見て、ダンゴムシいたよ」「ダンゴムシいなくなっちゃった」

電子書籍化、決定!

電子書籍化、決定!

気がつけばもう1年半という時間が過ぎ、1歳半だった息子は3歳になろうとしています。 振り返ると、これほどまでに濃密な時間を過ごした経験は他にはないと思います。あったとすればバンドの活動が一番忙しかった1995年からの2年間くらいでしょうか。

お返事です・普通のおばけに鼻血が出ます

お返事です・普通のおばけに鼻血が出ます

気になって調べてみると、ウィキペディアには「普通」というのは「広く通用する状態」と書いてありました。なるほど、そう言われると「特別」だということはあんまり広く通用しない状態だとも言えるわけで、実は「普通」はとても素晴らしいことなのです。