あてのない旅

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宗教と集い(1)

宗教と集い(1)

2017/1/18 脱宗教の時代に宗教について考える

人々が集うということは、宗教のひとつの特徴と言えるだろう(宗教だけの特徴ではないが)。じっさいに、宗教活動、宗教行事と言われるものには、たく...

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ピンピンコロリは良い死に方か?

ピンピンコロリは良い死に方か?

2017/1/11 脱宗教の時代に宗教について考える

ピンピンコロリは良い死に方である。このことには、ほとんどの人が同意してくれるだろう。第一に、本人から見れば、長期間病気で苦しむこともなく、認...

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「資本主義」という宗教に対する懐疑(その3) 価値の尺度、「正当な対価」<後編>

「資本主義」という宗教に対する懐疑(その3) 価値の尺度、「正当な対価」<後編>

2016/12/28 脱宗教の時代に宗教について考える

一方で、世の中には値段を付けられない価値があるということも、周知の事実である。先日、恵まれない子供たちに匿名でランドセルを寄付していた「伊達...

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「資本主義」という宗教に対する懐疑(その3) 価値の尺度、「正当な対価」 <前編>

「資本主義」という宗教に対する懐疑(その3) 価値の尺度、「正当な対価」 <前編>

2016/12/21 脱宗教の時代に宗教について考える

資本主義にとって、お金というのは非常に重要なものだ。お金を使って物や行為(労働)を交換することが、資本主義の基本だと言って間違いはないだろう...

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「資本主義」という宗教に対する懐疑(その2) 宗教改革とトランプ現象、活版印刷とツイッター

「資本主義」という宗教に対する懐疑(その2) 宗教改革とトランプ現象、活版印刷とツイッター

2016/12/14 脱宗教の時代に宗教について考える

「宗教改革」と言う言葉は、高等学校で世界史を習った人なら誰でも聞いた覚えがあるのではないか。私自身は、高校では世界史を選択しなかったが、それ...

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「資本主義」という宗教に対する懐疑

「資本主義」という宗教に対する懐疑

2016/12/7 脱宗教の時代に宗教について考える

先日、「pk」というインド映画を見た。「好きな映画をもう1本!」でも紹介されていたからご存知の方も多いことと思う。あの映画の中では、地球のこ...

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続・脱線

続・脱線

2016/11/30 脱宗教の時代に宗教について考える

前回は、思わず脱線してトランプ問題について書いてしまった。そういえば、今年公開された映画「シン・ゴジラ」は、「誰もがコメントしたくなる映画」...

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脱線

脱線

2016/11/23 脱宗教の時代に宗教について考える

連載のテーマからは逸れるが、前回の続きである。 柳野嘉秀氏が「人を知る、世界を知る」のなかで、アメリカ大統領選についてのイギリスでの報...

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機内にて

機内にて

2016/11/16 脱宗教の時代に宗教について考える

祟りの話は、もうやめようと思っていた。 私は今、アメリカへ出張するため、エアバスA330のエコノミークラスの座席に座り、太平洋上空を東...

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祟りを恐れよ!

祟りを恐れよ!

2016/11/9 脱宗教の時代に宗教について考える

私はこれまで、死後のたましいについて物語ること、「私」の存在の永遠性を保証することが、宗教の重要な役割であると主張してきた。 だが、それだ...

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作者:みやち


好きなホテル:「時のないホテル」
作詞/作曲/唄:松任谷由実。1980年にリリースされた同名のアルバムに収録。「ここは置き去りの 時のないホテル 20世紀を楽しむ場所 ひげを抜かれたお客はみんな けっしてここを 出てはいけない・・・」
<毎週水曜日更新>
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  • なにわぶし論語論
  • 心・脳・機械
  • 神経科学の視点から老化と介護を考える
  • 脱宗教の時代に宗教について考える
  • 電車居眠り夢うつつ

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