神経科学の視点から老化と介護を考える一覧

高齢化社会で誰もが避けて通れなくなった老化と介護の問題。どうせ避けて通れないなら少しでも楽しく向き合えないか? 神経科学の研究者が、神経科学の視点から見つけた老化と介護の「面白さ」の話。

老化と介護と神経科学26「発達段階と老化段階(番外編)」

老化と介護と神経科学26「発達段階と老化段階(番外編)」

エリクソンによれば、アイデンティティというのは、「自分がどのような集団に属する人間なのか」ということですが、この、自分が属する集団というのは、要するに、サルにとっての群れじゃないかと思うのです。 ニホンザルをはじめ、多くのサル類は、群れを作って生活します。