
大事な想いをこめたナンセンス絵本『ながいながいへびのはなし』(文・風木一人 絵・高畠純 小峰書店)
ぼくの代表作の一つである。発売から17年たっても現役だし、海外4カ国で翻訳出版されている。 ぼくが初めて作った絵本で、いろんな出版社に...
心しか泊まれないホテルへようこそ
ぼくの代表作の一つである。発売から17年たっても現役だし、海外4カ国で翻訳出版されている。 ぼくが初めて作った絵本で、いろんな出版社に...
福音館書店の月刊絵本「こどものとも」は年齢別に4誌ある。赤ちゃん向けの「012」に始まり、「年少版」「年中向き」、そして年長向きと書いてはい...
ぼくのデビュー作は『とんでいく』(こどものとも 2000年11月号)だ。 これは、しかけのないしかけ絵本である。普通のしか...