金歯と田中さんとシーラカンス ぐっちーさんと話そう<98>
生きた化石「シーラカンス」についてぐっちーさんとみなさんとお話しました。一族の将来を憂う田中さんにシーラカンスはこう言いました「生きてない化石はただの化石だ、生きた化石になれ!」と。今回はそんなお話。
ポッドキャスト番組「妄想旅ラジオ」のぐっちーがもう一つの生き物紀行を綴るエッセイ
ポッドキャストに関する記事です
生きた化石「シーラカンス」についてぐっちーさんとみなさんとお話しました。一族の将来を憂う田中さんにシーラカンスはこう言いました「生きてない化石はただの化石だ、生きた化石になれ!」と。今回はそんなお話。
生きた化石はどうやって生き延びたのかを考えるときの視点
ぐっちーさんとみなさんとムツゴロウについてお話した結果、干潟の生き物ムツゴロウではなく、ムツゴロウさんこと畑正憲さんと徹夜の話に。ムツゴロウ命名の由来に迫る!?
ムツゴロウさんのチャレンジ精神を見習いたい
ぐっちーさんとみなさんと、ナナフシについてお話しました。無視できない「鳥活動」、温泉でも茹だらないタフな卵、ナナフシの捕まえ心地はあの虫に似ている?
ナナフシの驚くべき戦略〜羽のないナナフシも、水中のコイも卵を鳥に食べられて生息域を拡大する
ぐっちーさんとみなさんと「ウニ」についてお話しました。ウニを大喜びで食べるのは日本だけか? ウニは食べて美味しだけじゃない、などなど、楽しいウニトークのまとめです。
ウニ〜海栗・海胆・雲丹の違いとミョウバンを使わざるを得ない理由 ウニにとっての戒名と僧侶とは?
ぐっちーさんとみなさんと「サクラエビ」についてお話しました。潜ったり浮上したりパーティーしたり対決したり、驚くほど多忙なサクラエビについての妄想、と考察。エッセイに加えてこれを読めば、いまだ謎の多い「駿河湾のルビー」ことサクラエビに、ちょっと詳しくなる? かもしれません。
貴重な水産資源「サクラエビ」の漁獲を持続させるには? 〜資源管理は漁師だけの努力では難しく、消費者の選択も重要