人生には、絶対に勝てない戦いがある。

2002号室、シャルル大熊様「雨音の図書室」更新です。
今回は『とても温かでとてもせつないきみの絵本』という新刊絵本の感想です。

原作はジュヌヴィエーヴ・カスターマン。
出版社はこれまでにも大人向けのすぐれた絵本を数多く刊行してきた千倉書房。
歌手のさだまさしさんが翻訳されているのにも注目です。

どんな絵本なのでしょう?
ぜひご覧ください。
3万分の1日をへ

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