しばらくお待ちください篇
遅れていて申し訳ございません。更新までもうしばらくお待ちくださいませ。
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子どもの行いに口や手を出さずにあたたかく見守ることのむずかしさを教えてくれた夏休みの自由研究は、なによりも親が鍛えられる宿題だと痛感しました。
すっかり秋めいてきましたが、今年の夏休みのお話です。吉ちゃんの自由研究の宿題は、私にとってはいろいろ不自由な試練でした。
私の包丁には「17/12聡子」と刻まれています。平成17年12月の世田谷ボロ市で、母が買ってくれた包丁です。今回はこの、包丁を研ぐお話です。
今回はお盆ということで、いつもの「やっとこ!サトコなう」をお休みして、皆様を夢の世界へお連れしましょう。2010年にまんだらけZENBUに掲載した漫画「リボン」を一部彩色しました。
子どもに悩みを相談すると、たまに、びっくりするほどスッキリする答えが返ってくることがあります。私が子どもに何かを相談されて、自信を持ってズバッと答えを出せた記憶は殆どありませんが…
八ちゃん(5才)との合作マンガです。伝わるでしょうか?読めますでしょうか?
山椒はたまにしか使いませんが、切らしたくないスパイスです。とくに、アレを食べる時には必ず欲しくなります。私は今の時期、無性に食べたくなるのですが、皆さんが思い浮かべるソレとは、たぶん違う、アレです。
親がうっとうしくなったり、苦しくなるほど人を好きになったり、体が変化したり…大人になる時に味わう感覚はいろいろありますが、これに気付くことも、大人への第一歩ではないでしょうか。
今しか描けないことを新鮮なうちにマンガにする「やっとこ!サトコ なう」はじまりました。今回は次男の八ちゃん(幼稚園・年長)のお話です。あなたの心の牛乳箱をカタカタ鳴らしてお届けします。