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宗教と美

宗教と美

2017/3/29 脱宗教の時代に宗教について考える

風木オーナーから提起された、宗教と芸術の関係についての問い(第36回参照)に対して、私はこれを「神話と物語」という問題にすり替えて考察してき...

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神話と物語(2)噂話、伝説、神話、神話/宗教としてのグローバリゼーション

神話と物語(2)噂話、伝説、神話、神話/宗教としてのグローバリゼーション

2017/3/22 脱宗教の時代に宗教について考える

前回は、人は皆物語を作るという話をした。ごっこ遊びや空想、白昼夢の中で、いっとき人は物語の主人公になる。だが、自分が主人公にならない物語も、...

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神話と物語(1)ヒトは物語を作る動物である

神話と物語(1)ヒトは物語を作る動物である

2017/3/15 脱宗教の時代に宗教について考える

前回の原稿に対して、ホテル暴風雨の風木オーナーから、「感情的な体験を表現するものに芸術もある。芸術と科学ではダメなのだろうか。芸術では満たせ...

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神話と呪術、科学と技術

神話と呪術、科学と技術

2017/3/8 脱宗教の時代に宗教について考える

前回、宗教において、物事の理由を説明するのが神話で、その神話の説明に基づいて物事を操ろうとするのが呪術だろうと書いた。これは、科学と科学技術...

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宗教と因果、神話と呪術

宗教と因果、神話と呪術

2017/3/1 脱宗教の時代に宗教について考える

ヒトは理由を知りたがる動物である。 「どうして寒い時は息が白くなるの?」「どうして魚は水の中で生きていられるの?」「どうして子供は早く寝な...

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宗教と集い(5)心の理論・見解の相違・信念の共有(後編)

宗教と集い(5)心の理論・見解の相違・信念の共有(後編)

2017/2/22 脱宗教の時代に宗教について考える

他者と自分の考えが違っている(かもしれない)ということ、自分の信じる真実と他人の信じる真実がちがう(かもしれない)ということに気づく能力は、...

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宗教と集い(5)心の理論・見解の相違・信念の共有(前編)

宗教と集い(5)心の理論・見解の相違・信念の共有(前編)

2017/2/15 脱宗教の時代に宗教について考える

人間は誰でも、その人なりに物事を感じ、考え、行動している。自分と他人が感じたり考えたりすることが違うということは、ごく当たり前のことである。...

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宗教と集い(4)人と人の絆

宗教と集い(4)人と人の絆

2017/2/8 脱宗教の時代に宗教について考える

前回、私が最近無宗教の「お別れの会」に出席したことを書いたが、そのうちの1回は、母校の元校長のお別れの会であった。あいにくの冷たい雨にも関わ...

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宗教と集い(3)葬儀における語らい。喪失感の共有、たましいの再構成

宗教と集い(3)葬儀における語らい。喪失感の共有、たましいの再構成

2017/2/1 脱宗教の時代に宗教について考える

昨年私は、葬儀に1回、「お別れの会」に2回出席した。いずれの集いでも、故人について、いろいろな思い出、出来事が語り合われた。当たり前だといわ...

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宗教と集い(2)葬儀と「お別れの会」

宗教と集い(2)葬儀と「お別れの会」

2017/1/25 脱宗教の時代に宗教について考える

前回、「宗教と集い」というテーマを始めたのだが、はたと困ってしまった。わたし自身が宗教の「集い」と呼べるものに参加したことがないのである。ク...

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作者:みやち


好きなホテル:「時のないホテル」
作詞/作曲/唄:松任谷由実。1980年にリリースされた同名のアルバムに収録。「ここは置き去りの 時のないホテル 20世紀を楽しむ場所 ひげを抜かれたお客はみんな けっしてここを 出てはいけない・・・」
<毎週水曜日更新>
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  • なにわぶし論語論
  • 心・脳・機械
  • 神経科学の視点から老化と介護を考える
  • 脱宗教の時代に宗教について考える
  • 電車居眠り夢うつつ

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