アスク・ホールディングス 山本明美社長第2回
8月の社長インタビューはアスク・ホールディングス山本明美社長をお迎えしています。今回は、DTPからデザインへと舵を切り、東京にも進出、積極経...
社長という生き方。社長になること、社長であること。
8月の社長インタビューはアスク・ホールディングス山本明美社長をお迎えしています。今回は、DTPからデザインへと舵を切り、東京にも進出、積極経...
8月の社長インタビューはアスク・ホールディングスの山本明美社長です。「常に未完成のしなやかな創造集団」というキャッチフレーズを掲げ、DTP、...
ビジネスとしてだけでなく、国際理解のためにも重要です。中国、韓国、台湾ではとても多くの日本作品が翻訳出版されるようになりました。これからは、タイ、インドネシア、マレーシアなど東南アジアに広げていきたい。その先には欧米もあるけれど、こちらはまだ時間がかかると思っています。
だから日本人は日本の文化を大切にすべきなんです。経済力や、まして軍事力なんか誇るんじゃなく、文化国家を目指さないと。資源もない。国土も狭い。アメリカとは条件が全然違うんだから、同じところを目指してもダメに決まっているんですよ」
経験がないことは、悪いことばかりではありません。先入観なく考えられるからです。私は旧態依然とした出版業界の流通システムから手をつけ、仕入れ価格の見直し、他社に先駆けての中国での印刷など、インフラの整備に力を入れました。
今月の社長インタビューは岩崎書店の岩崎弘明社長です。ご両親は児童書の老舗として知られる岩崎書店の創業者。しかし岩崎社長自身は出版とは全く別の道を歩まれました。まだ外国が遠かった時代にカナダ・アメリカに雄飛された若き日々のことからうかがいます。
日本におけるベンチャーの先駆者、ノスクマード インスティチュート柳野隆生社長にお話をうかがってきた今月の社長インタビュー、いよいよ最終回とな...
ファーストラウンジでの社長インタビュー、今月はベンチャーの開発・支援を手掛けるノスクマード インスティチュート柳野隆生社長をお迎えしています...
日本でベンチャービジネスという言葉ができたのは1970年ごろだそうです。今月の社長インタビューは、正にそのころから日本経済におけるベンチャー...
日本でベンチャービジネスという言葉ができたのは1970年ごろだそうです。今月の社長インタビューは、正にそのころから日本経済におけるベンチャー...