【 魔談529 】モンマルトルの画家たち(30)
【 ダーマトグラフ 】 魔談で「画材を語る」なんてことは今までの記憶にないが、今回は滅多にない機会なので、ダーマトグラフについて語りたい。...
「魔」の一字をこよなく愛する筆者が語る様々な魔の話。垣間のぞくダークサイドをお楽しみください。
「魔」の一字をこよなく愛する筆者が語る様々な魔の話。垣間のぞくダークサイドをお楽しみください。著者:北野玲
【 ダーマトグラフ 】 魔談で「画材を語る」なんてことは今までの記憶にないが、今回は滅多にない機会なので、ダーマトグラフについて語りたい。...
【 2枚目の依頼 】 貞子デッサンは、(自分で評価などできないが)まあまあ、うまくいった。 いつも「20分人物デッサン」をするたびに思う...
【 人物デッサンの20分 】 前回の「魔談」を読んでくれた友人から「人物デッサンの20分というのは、なにか理由があるのか」と質問が来た。こ...
【 貞子デッサン 】 ピエールの依頼に私は応じることにした。 「いいですよ」 私は机上のスケッチブックを自分の側に戻した。向きを変えて...
【 デッサン 】 ちょっと専門的な話で恐縮だが、今回はデッサンの話から始めたい。「モンマルトルの画家たち」を語る上で、重要なキーとなってく...
【 テルトル広場 】 Anvers(アンヴェール)駅で下車。サクレ・クール寺院に行く人はみなここで降りる。下車した私の周囲に日本人はいなか...
【 メトロミュージシャン 】 メトロ車内に黒人が入ってきた。黒いソフトハットをかぶっている。皮膚がもう本当に黒い。ソフトハットの生地と同じ...
【 スリ目線 】 メトロは「えっ?」と、ちょっと驚くほどに、スーッと静かにホームに入ってきた。ここのメトロは線路を走っている上に、車輪にわ...
【 祝・ホテル暴風雨10周年 】 この「パリ徘徊魔談」も、22回目にしてようやくメインのモンマルトル談に到達した。いよいよそこにいた画家た...
【 セーヌ河沿いの露店 】 ルーブルに行った翌日、つまりパリに着いてから4日目あたりから、無性に日本語で会話がしたくなった。私は平素から無...