お部屋のご案内

各お部屋(連載)のご紹介です

客室やスタッフルームでは続々と新しいコンテンツが生まれています。

部屋番号順のご案内です。どうぞご自由に探索をお楽しみ下さい。

「世界はコールとレスポンスで出来ている」/コールさとう :まずは聴き、そして返す、という「世界のかたち」に迫ります。
詩「ポエムで悪いか」/中本速 :とかく難しい顔になりがちな詩歌を、気軽にたのしんでいただこうというコーナーです。分量はひとくち分。新しいジュースを試飲するぐらいの気持ちで、くいっと読んでいってください。
津川聡子作・漫画『やっとこ!サトコ なう」を掲載するお部屋の紹介です。吉ちゃん(中2)と八ちゃん(小2)、二人の男の子と過ごしながら漫画やイラストを描く日常の、ちょっとしたことをマンガにします。ちなみにてる君(夫)は単身赴任先から戻ってきて、家族4人で暮らしています。
「人を知る、世界を知る。」/柳野嘉秀 :アラサー弁理士が英国留学で出会った30カ国の人々と文化について紹介します。
ポッドキャスト番組「妄想旅ラジオ」のぐっちーがもう一つの生き物紀行を綴るエッセイ「妄想生き物紀行」のご案内です
「魔談」/北野玲 :「魔」の一字をこよなく愛する筆者が語る様々な魔の話。垣間のぞくダークサイドをお楽しみください。
「3万分の1日を」/シャルル大熊 :|7重人格の文筆家、わたくしシャルル大熊が、本のこと、ホテルのこと、旅のこと、宇宙のこと、あちこち跳びながら語ります。
映画評「好きな映画をもう1本!」/新村豊三 :今は年間1000本(!)が日本で公開される時代。嬉しいけれどとても追いきれない。映画の神様が巡り合わせてくれる出会い(すなわち「ご縁」)を待つしかない。映画は楽しい(元気をくれたり、知識を拡げ、賢く?してくれたりする)反面、閉塞していく日本や世界の現実を反映して見ていて辛い映画もある。どう受け止めるのか、これが僕の課題。でも、まず見ることから考えることが始まる。
「あてのない旅~日々の通勤電車の中で僕が考えていること~」/みやち :「なにわぶし論語論」と「電車 居眠り 夢うつつ」を連載中です
「RADIO CRANE'S」/ クレーン謙 :遥か彼方へと、現れては消えていく「心」という名の周波数。 人々の「波」を捉え、それらをRADIO CRANE’Sの周波数に合わせ、ここ「ホテル暴風雨」2017号室からお届けいたします。
「Little Child〜だいじょうぶ、父さんも生まれたて」/ 黒沢秀樹 ミュージシャン黒沢秀樹の育児日記。1歳半というアーティスティックな存在と過ごす日々の記録です。
「漂着した大量のチョコレート・パイ」/松沢タカコ :いつも見ている光景だけど、この角度からは初めてかも、とか、自分にはこう見えているけど、自分以外のものにはこう見えているかも、とか、もしも、○○に目があったら、など、視点にまつわるあれやこれやを、3コマのイラストと文章で。
「好雪文庫」/文野潤也(旧筆名:ぶんのすけ:東西の古典を、きわめて平易な現代語に訳出する試みです。意によって大幅に構成を改編し、読みやすくするために潤色を施しています。
「<赤ワシ探偵シリーズ1>フロメラ・フラニカ」/芳納珪 :荒廃した地球で探偵事務所を構える赤ワシ探偵のもとに、水星人の依頼人がやってきた……ハードボイルドSF童話、開幕!
疾風怒濤、猪突猛進、右往左往!? 謎の世界で全力で迷子になる疾走文学の誕生。新連載『イチダースノクテン』をよろしくお願いします!
ホテル暴風雨連載・大日向峰歩作/ 小説『誰かのために』エッセイ『心を紡いで言葉にすれば』の紹介:日本のどこかの町で起こる珍騒動を描いた『誰かのために』と、小説に描かれたテーマと作者の実生活とをからめて心理学的視点で考察するエッセイ『心を紡いで言葉にすれば』
「くもりのちラッキー」/くどうのぞみ :ぼくは小さなアンラッキーを運ぶゴースト、アンラッキー・タンゴ。「のどかさん」はぼくのせいでちょこちょこアンラッキーと思われる出来事に遭遇しますが、結果はいつもハッピー。それはなぜでしょう?
「猫丸の地球見聞録」/猫丸 :猫好きのとりあえず猫型宇宙人・猫丸が、地球人類の文化にも少しだけ興味を持ち、研究して成果を発表します
『盆栽入門前』盆栽初心者による、盆栽入門の前後左右に広がる疑問や驚きを拾い集める盆栽イラストコラム 斎藤雨梟作 文章・イラスト・漫画で謎めいた盆栽の魅力に迫る
「社長インタビュー」/インタビュアー・風木一人 :|毎月ひとりの社長さんをお迎えし、ビジネスよりはお人柄についてうかがっていきます。
「ホテル暴風雨の日々」/斎藤雨梟 :ホテルの日々のようすを絵とマンガでお届けします。

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