ぐっちーさんと話そう<37> イノシシ先輩に聞く!? ダイエットの悩みとサブスクビジネス

なぜ「しゃーないなぁ」かは本文を

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こんにちは。今週もよろしくお願いします!

みなさまこんにちは。
「妄想生き物紀行」編集担当、ホテル暴風雨オーナー雨こと斎藤雨梟です。

今回も、ポッドキャスター・ぐっちーさんのエッセイ「イノシシ〜イノシシとダイエットおじさんの類似性について」を読んで、ぐっちーさんにあれこれお聞きしたもようを、お伝えいたします。

先週のぐっちーさんのエッセイをお読みいただくとより楽しめる内容です。

ぐっちーさん、よろしくお願いします

危うし!? 身近な生き物は名前が短い説

「イノシシ」って4文字です。やや長いです。あと、なんとかのシシ(獅子か?)とう、複合的な感じの言葉です。これは、ぐっちーさんの「身近な生き物ほど名前が短い説」の反例となってしまうのでは?

というわけで質問してみました。

ということは、イノシシは「イ」!? 干支で「イ」というのは略称ではなく本来の名前でありましたか。ふわゆさんからもコメントいただきました。

ね〜。シシって言われたら獅子かと思いましたよ。

そこは納得したのですが、名前は「イ」なのに、わざわざ「イの肉」と呼ばれる不憫さよ。ふわゆさん、ありがとうございます!

イノシシ先輩に聞こう<1>ダイエットの悩み・人間 / 犬編

続いて、どなたかからお悩み相談が寄せられたもよう。ダイエットの悩み? 「イノシシとダイエットおじさんとの類似性」を考察した甲斐がありましたねぐっちーさん、と思ったら……

ご本人でした。

「朝」「寒い」「痩せる」って、苦行三題噺か! う〜ん難し過ぎてわからない、こっちが聞きたいわい、と悩んでいたらポチ子さんからお答えが。

それは素敵。犬に散歩は必須と聞きます。それが大変でもあるけれど、一緒に散歩できるなんていいですよね。猫なんか散歩に連れて行くのは大変です。猫以外でも、ウチの可愛い金魚やトカゲや文鳥と一緒にお散歩できたらいいな〜と、犬の散歩を見て羨む人は多いと見ました。

先住民とはぐっちーさんの愛猫、なつ君ですね。言い訳というか、吹雪の時点で外の運動は無理なのでは……。

ポチ子さんの超・現実的なご意見。

脂肪って本当に防寒に役立ってるんでしょうか。疑問はありつつ(経験上)、丸々したタマオ君は可愛いからいい。

そして厳しい追い討ち……。

気をつけてください。

でも私もダイエットの悩みにこたえねば! そうだ、イノシシ先輩に学べばいいじゃないの。

これですよ。空気イスで仕事とか昼休みに走り回るとか。いつも同じことをしていると目について怒られるので、こっそりダイエットもローテーションでいろいろやるのがいいと思います。こっそりダイエットアイディアのサブスクはいかが?

ところでアレだ、犬といえば、猫がこたつに入る雪の日も喜んで庭を駆け回るらしいと思い込んでいましたが、最近気になることがあるのですよ。というわけでお聞きしました。

タマオ君は庭を駆け回るタイプ。そして真夏も、やる気がないわけではないのですね(ただし持続しない(^^;)

気になるあの子はどんなタイプなのか。こちらもお聞きしてみたところ色々な可能性が出てまいりました。

ポチ子さんによる追い討ちパート2です。

犬のお散歩困難の理由にもいろいろ考えられるのですね。高齢、ヘルニア、肥満。それでもやっぱりお散歩大好き。そんなワンちゃんのためにだっこでお散歩。気になるあの子の事情はわからないけれど、そこに愛があるのは間違いなさそうです。

二足歩行生物にはわからない感覚なのでしょうか。たいへん不本意ながら、お腹が邪魔で屈めない方が100倍想像容易です。

イノシシ先輩に学ぶダイエットの悩み、まっすぐ歩けて物が拾えればまあ、いいじゃないかということですね。あと、ぼったくりに注意。

ポチ子さん、トリフィドさん、ありがとうございます!

イノシシ先輩に聞こう<2> めんどくさい上司への対応方法

さて、ふわゆさんからこんなショッキングなお話が。

これには驚きました。もはや「人間本体はちょっと怪しいし怖いけれど、食べ物があればラッキー」ですらないとは。人間いたら寄って来ちゃうとは。イノシシと人間のソーシャルディスタンスとしてまったく不適切なことになってしまっています。

私は「いい意味で」が妙にツボに入ってしまいました。みなさまもイノシシを見たら思い出してください。

いったい人間には、「狩猟本能」のたぐいの「餌付け本能」でもあるんでしょうか?

とするともしや、「めんどくさい上司もつい相手をしちゃう本能」もあるのか? そんなものはないと信じたい。可愛いうり坊についついゴハンをあげたくなっちゃうという誘惑ならばまだわかりますが……空腹の野生動物に食べ物を与えないという決断に比べたら上司を無視する方が数千倍たやすいのでは。そう考えれば強く生きられる気がします。ありがとう、うり坊。

ふわゆさん、どうもありがとうございます!

イノシシ先輩に聞こう<3>サブスクとニュービジネスの野望

シャルル大熊さんからコメントをいただきました。

なるほどそういう計算になりますか。5円の損失。そう聞くと大したことがないという感じ方も出てきそうな。

すでにあるのかと考えるとありそうな感じもします。根拠はないです。どうなんでしょう、ぐっちーさん?

イノシシ被害に遭うのは決まった地域、決まった作物だということですね。みんなの財布の1万円が9995円になるわけではなく、ある人の一万円は一万円のままで、ある人の一万円は千円になってしまう。そして自分がどっちだかは、わりと事前に予想がついてしまう。保険に向かないトラブルです。

そうですね。農業は大事。生態系保護も大事。怪しげな商売で潤う人が多少出たとしても(?)、税金を投入する意義がありそうです。

そうです、今こそアルパカ警備員の出番です。イギリスの農家で飼育しているシチメンチョウをキツネから守るのにアルパカが役立っているという事例もありますしね。サブスクの目玉としてぜひ。

風オーナーからもコメントです。

ぐっちーさんの試算によると120種類の撃退グッズが必要ですが、これはイノシシの記憶力を非常に高く見積もった場合。実際は、120と12の間のどこかなんでしょうね。今後の研究が待たれます。

シャルル大熊さん、風オーナー、どうもありがとうございます!

エッセイを読み、自分でも少し調べ、みなさんのお話を聞いてみると、イノシシ、今現在も人間にとって本当に身近な生き物なんだと感じました。乱暴で奇妙な言い方ですが、これまで人間が荒らし放題した土地にまだ生き残ってくれている強さは信頼に足ります。共存する方法も、まだ洗練される余地があるのだと思います。

ページトップの絵は、本記事をお読みいただいた方にはもうおわかりかと思いますが、ふわゆさんの「イノシシ対処法」成功事例です。

というわけで、今回はこれにて。

次回のエッセイは「妄想旅ラジオ」から離れ、「妄想生き物紀行」の独自テーマ回です。お題リクエストは集まったのか、そして何が採用されるのか、どうぞ次回をお楽しみに!

ご意見・ご感想・ぐっちーさんへのメッセージは、こちらのコンタクトフォームからお待ちしております。

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