お詫びと訂正番外編:カゲロウの拡張
ウスバカゲロウとカゲロウの違い、ご存知ですか。私は知りませんでした。というか、完全に混同していました。ウスバカゲロウはアミメカゲロウ目、カゲロウはカゲロウ目、全然違う虫だそうです。
ポッドキャスト番組「妄想旅ラジオ」のぐっちーがもう一つの生き物紀行を綴るエッセイ
ウスバカゲロウとカゲロウの違い、ご存知ですか。私は知りませんでした。というか、完全に混同していました。ウスバカゲロウはアミメカゲロウ目、カゲロウはカゲロウ目、全然違う虫だそうです。
ぐっちーさんとみなさんと アリジゴクについてお話しました。アリジゴクのテーマパークがあるというのはChat-GPTの嘘だったもようですが、アリジゴク自体が地獄から天国へとドラマチックな振れ幅を持つ生きたテーマパーク的存在であることが明らかに。
アリジゴクと日本文化についてChat-GPTに聞いてみたところ、妄想だらけのファンタジーだったが、誤情報が世に広まる危険性が心配である
ぐっちーさんとみなさんと、キジハタについてお話した……はずが、日本と世界のよくある名前や、世界の算数の問題や、大絶滅で勝ち残る種は子孫も残せるのか、などについてお話するに至った、というお話です。
魚はスズキ目が多く、日本人は佐藤さんが最も多い。世界では李さんが多く、李偉さんは毎日5人くらい日本にやってきている。
ぐっちーさんとみなさんと、ニシツノメドリについてお話しました。あの目の周りの模様にどんなメリットが? あのきれいなクチバシは外れる!? バイオロギングはミクロの決死隊に近づいている? などなど驚きの発見の連続をどうぞ。
ニシツノメドリの行動が判明し、技術の進歩によって鳥類と人類の共存が図られようとしている
ぐっちーさんとみなさんと「カマキリ」についてお話しました。虫の恐ろしさについて語り合う夏の怪談めいたものから、虫のどこが怖いのかという探求まで、昆虫界・自然界の秘密めいた奥深さに今回も感じ入りました。
カマキリが鳥類を捕まえてる衝撃的なシーンをとらえたNHK番組はアマチュア研究が元になっていた
ぐっちーさんとみなさんと「ナマケモノ」についてお話しました。いつか起こるに違いない「ナマケモノ改名運動」に先駆けてこんな素晴らしいアイディアが集まっていたことを記録に残せて大満足です。