クマムシ〜乾燥、温度、圧力、放射線に耐性を持つスーパー生命体クマムシの飼育秘話
スーパー生命体クマムシ発見には飼育技術の開発が必須であり、地道な研究が実を結んだ好例である
ポッドキャスト番組「妄想旅ラジオ」のぐっちーがもう一つの生き物紀行を綴るエッセイ
スーパー生命体クマムシ発見には飼育技術の開発が必須であり、地道な研究が実を結んだ好例である
「地球にやさしい」という言葉、いつからあった? この言葉が日本語「やさしい」の意味を変容させてきた!? やさしさはエゴ? 本当に環境にやさしくするには人類はいらない? などなど、本来のお題「カワウソ」そっちのけで、ぐっちーさんと皆さんと「やさしさ」について語り合いました。
可愛いというエゴでコツメカワウソをペットにしてもお互い幸せにならないし、エコは人間のエゴで出来ていることを認識しつつも地球にやさしいことを続けたい。
ぐっちーさんと一緒に推定ハイになろう! アリの行列は地球を250万周し、海の塩は富士山の100万倍、地球生物のほとんどが植物、などなど豆知識ジェネレーターとなり孤独を味わう今週のTwitter企画の様子です。
アリの数を推定する論文を読んで、自分でも何かを推定してみようとしたら意外と面白かった
ぐっちーさんとみなさんと「ハシビロコウ」についてお話したまとめです。ハシビロコウの人工繁殖って? モテるハシビロコウの条件は? などなど妄想で語り合いました。
ハシビロコウが動かないのに人気があるのは、大人になって更生した元ヤンキーが褒められるのと同じロジック?
ぐっちーさんとみなさんと、美味しいもの製造菌「コウジ」と、ニホンコウジカビの発見者「アールブルク」と、彼が旅した長〜い道のりについて、スナック「妄想」で語り合いました。BGMは偉人たちの声です。
26歳の若さで日本に赴任してコウジカビを発見したアールブルクは28歳で急逝してしまうが、家族の悲しみは如何ばかりだっただろう
ぐっちーさんとみなさんと「トリケラトプス」についてお話しました。伝統とは、伝言ゲームの最初の人が忘れている正解(すき焼きの砂糖)。属性を思わせる名称はしかし名称であって属性ではない(料理の「たれ」が多い)。などの教訓を得ました。