第１３１話 吉ちゃんシェフの気まぐれ料理 前篇
吉ちゃんが、おじいちゃんとおばあちゃんのリクエストで、みんなの夜ご飯を作ることになりました。なんと、有償！果たしてどんなお料理を作るのかな？
第１３０話 達人！吉ちゃん
長年、緊張性の下痢で悩まされていた吉ちゃんが、すごい技を編み出して克服しました！
第１２９話 女性専用車両の話
女性専用車両に気付かず乗っている男性、それを注意する女性、その光景を見て物思いにふけり漫画にする私、それを読んでくださるあなた、みんなに幸あれ！
第１２８話 ラジオの時間
十代の頃から、ラジオは深夜、一人で聞くのが面白いと思っていましたが、最近、新しい楽しみ方を見つけました。さあ、あなたも昭和30年代にタイムスリップ！
第１２７話 八ちゃんの春休み漢字特訓 後篇
お待たせしました！前回の続きです。子どもは親の思い通りにはならないと分かっていても、夢を追いかけてしまいます。さて、吉ちゃん先生と八ちゃん、どうなることやら……？
第１２６話 八ちゃんの春休み漢字特訓 中篇
人に何かを覚えさせるより自分で覚える方が、気楽ではないでしょうか。そして、人に何かを覚えさせる方法を教えるのは、とても難しいことではないでしょうか。私にも、誰かに教えて欲しいです。人に何かを覚えさせる方法の教え方を…
第１２５話 八ちゃんの春休み漢字特訓 前篇
もうすぐ5年生の八ちゃんは、4年生で習った漢字がほとんど書けません。そこで、家庭教師をつけることにしたのですが…
第１２４話 吉ちゃんキッチン
もうすぐ高校2年生になる吉ちゃんは、最近料理にハマってます。先日、SNSで見て気になっていた料理を、作ってくれました。
第１２３話 どの口が言うとんねん
調べたり覚えたりするのが大嫌いなてる君と、そんなてる君を理解しない私は、いつも似たようなことで言い合っています。先日もこんなことがありました。
第１２２話 「飾れる小箱」ができるまで
最近、漆喰とタイルで「飾れる小箱」というものを作りはじめました。今回はその宣伝にお付き合いください。