Little Child一覧

【Little Child ~ だいじょうぶ、父さんも生まれたて】はミュージシャン黒沢秀樹が綴る、楽しくて奥深い子育てクリエイティブノートです。

絵本地獄、再び

絵本地獄、再び

毎晩ベッドに入って絵本の読み聞かせをしている。3歳半を超えた頃から子どもの絵本に対する理解力は飛躍的に向上しており、簡単な絵と言葉だけの本から、ストーリーのしっかりある、かなりの長さのある本にも集中して向き合えるようになってきた。

ダメなものはダメなのか

ダメなものはダメなのか

クリスマスをどうにか乗り越え、今年も年末年始の慌ただしさがやってきたが、もちろん育児に休日は存在しない。ただひたすら子どもに合わせた日々のルーティンをこなすことが求められるわけで、世の中がいつもと違う動きをする時期というのはそれなりの覚悟が必要

くさいさかなとクリスマス

くさいさかなとクリスマス

昨年のこのノートを読み返してみると、息子はクリスマスをうっすらと認識し始めた頃で、養育者としての自分は「サンタはいるのかいないのか問題」にいち早く取り組んでいたことがうかがえる。結果的にはサンタはいるということになったわけだが、その判断は

子どもはだいたい知っている

子どもはだいたい知っている

育児と仕事、このふたつを同時進行させることの大変さについて語られることは多いが、ことさら自分のような仕事をしている人間にとってこの期間は不安と緊張の連続だった。12月4日は自分のデビュー30周年に合わせたホールコンサートがあり、このところは

お風呂と塩昆布

お風呂と塩昆布

あまり広くはないバスルームにはおもちゃの類は出来るだけ持ち込まないようにしているが、胴体が4つに分かれるペンギンのおもちゃと、塩昆布の入っていた容器が息子の今のお気に入りである。お風呂でどうして塩昆布なのかというと、

手づくりのクッキー

手づくりのクッキー

世の中には手づくりのクッキーとそうではないクッキーがあることを知ってしまったのだ。それ以降「手づくりのクッキー食べたい」とよく言っているが、手作りの方がおいしいとは限らないという現実があることも、いつか知ることになるのだろう。

ここで待ってて

ここで待ってて

本当は逆なんじゃないか、と思うようにもなってきた。仕事というのは自分の時間や労力を誰かのために費やすことである。その誰かがまずは子どもであることは間違いではないだろう。そんなふうに考えられるようになったのは、つい最近のことである。

めちゃめちゃ小さな達成感

めちゃめちゃ小さな達成感

なんでも自分ですると言ってチャレンジし、挫折するとすぐに「父さんがやって」ということになるわけだが、自分が何かしてあげたいという気持ちと、自分にはできないことがまだたくさんあるという現実の中で揺れ動いているようだ。

「イヤイヤ期」〜「してあげる期」

「イヤイヤ期」〜「してあげる期」

「イヤイヤ期」というのは育児ワードの中では有名だが、息子はイヤイヤと同時になんでも「したい、する!」と言う「するする期」に突入し、さらに自分以外の誰か(たまに人じゃなかったりもする)に「してあげる」といいはじめる「してあげる期」の中にいる。

トイトレ・失敗トレーニング

トイトレ・失敗トレーニング

子どもはどうしてか「今かよっ!」というタイミングでおしっこやうんちをするので、どうしてもあたふたしたりイライラしたりしてしまうことも多いが、そこでの養育者の振る舞いが子どものトイレに対するイメージに大きく影響を与えることは間違いないだろう。