Little Child一覧

【Little Child ~ だいじょうぶ、父さんも生まれたて】はミュージシャン黒沢秀樹が綴る、楽しくて奥深い子育てクリエイティブノートです。

発語の記録「じゅーたい」

発語の記録「じゅーたい」

2歳を過ぎた息子は言葉を話し始めてコミュニケーションの幅が大幅に広がってきているが、まだ何を言っているのかさっぱりわからないことも多い。言いたい言葉がうまく発音出来ないので聞き取れないからだが、そんな時は物や絵本などを指差して話しているのを

「ごっこ」の向こう側

「ごっこ」の向こう側

子どもの「ごっこ」とは何なのだろうと思って調べてみると、シンプルに「模倣」ということになるらしい。たしかに「ごっこ」は真似をすることである。乳幼児の場合、その場ですぐに真似することを「即時(直接)模倣」と言い、ある程度の時間を経てからもそれを再現

いっぱいいっぱいの二語文期

いっぱいいっぱいの二語文期

子どもの発語には個人差がかなりあるらしいが、大まかに言うと言語を獲得する前の「喃語(なんご)期」、一語で話す「一語文期」、その後「二語文期」「三語文期」と言うように段階的に言葉の数と組み合わせが増えていき、徐々に他者とのコミュニケーションが

terrible horrible wonderful

terrible horrible wonderful

その後「天使の4歳」「wonderful fours」という時期が到来するという説もあるが果たしてどのくらいの信憑性があるのかは謎である。悪魔が突然天使に変身したらそれこそ何か不穏なことが起きるのではないかと逆に心配になってしまうのは自分だけだろうか。

ついに到来か?「イヤイヤ期」を考える。

ついに到来か?「イヤイヤ期」を考える。

発達心理学の世界ではこの「イヤイヤ期」を「第一次反抗期」と呼び、いわゆる思春期に到来するものを「第二次反抗期」と呼ぶらしい。様々な角度から物事を考えて検証し、言葉としても定義してくれている専門家の方々の知識は自分たちにとってとても助けになるし、

「お風呂場」という戦場

「お風呂場」という戦場

バスチェアーはハンドルに子どもが遊べるおもちゃがついていたり、リクライニング機能もついているとても機能的なものだった。しかし機嫌が悪いとそこに座らせようとするだけで絶叫しシャワーで流すとさらに絶叫する。広さのないバスルームではそれを置くとドアが

「思い出の夏休み」

「思い出の夏休み」

そんな自分が今年の夏は、子どもを連れて毎週のようにいろんな場所に出かけている。川や、海や、大きな郊外の公園など、なるべく混雑する場所を避け、電車やバスなどはほとんど使わずに行ける場所を探して車を走らせた。体力と気力のほぼ全てを総動員し、

毎日がはじまりの日

毎日がはじまりの日

ミュージシャンのボブ・ディランの楽曲をもとに作られた「はじまりの日」(原題『forever young』)という本だ。まだ言葉のわからない乳幼児がどういう解釈をしているのかは謎だが、本の中の大きなバスやフォルクスワーゲン・ビートル、

感染症の思い出

感染症の思い出

生まれたばかりの子供はあまり風邪をひかないそうだ。それは親の免疫をそのまま受け継いで生まれてくるので、しばらくはそれに守られているということらしい。そんなことを子供が生まれるまで全く知らなかった自分は、人間の動物としての進化とその機能に驚いた。

様々な「ねんない」:黒沢秀樹の育児ノート

様々な「ねんない」:黒沢秀樹の育児ノート

「そーれー!って言ってるんだよ」と言われてあっさり解明してしまった。子供の発語はいろんな事を想像させてくれるが、それは自分の頭の固さと柔らかさを同時に実感することにもなる。これからますます謎は増えていくと思うが、それも楽しんでいきたいと思っている。