好きな映画をもう1本!一覧

ドイツ映画「水を抱く女」「婚約者の友人」「希望の灯り」

ドイツ映画「水を抱く女」「婚約者の友人」「希望の灯り」

ドイツ映画「水を抱く女」を見た。原題の「ウンディーネ」はヒロインの名であり、ウンディーネとは「オンディーヌ」神話で知られる「水の精」である。巧みな邦題に感心する。「オンディーヌ」の物語を知っていても知らなくても、面白く見ることが出来るだろう。

アジア系アメリカ人監督の映画「ミナリ」「ノマドランド」

アジア系アメリカ人監督の映画「ミナリ」「ノマドランド」

まずは「ミナリ」。ミナリとは韓国語で植物のセリのことである。1980年代、田舎の州アーカンソーで農業を行おうと苦闘する韓国系アメリカ人家族の物語。30代の若い夫婦と、二人の小さな子供の家族は古いトレーラーハウスに住み、広い土地で水源を探し、農業を始めていく。

心ほぐれる韓国映画「チャンシルさんには福が多いね」とユーゴ映画「ジプシーのとき」

心ほぐれる韓国映画「チャンシルさんには福が多いね」とユーゴ映画「ジプシーのとき」

「チャンシルさんには福が多いね」昨年の大阪アジア映画祭で上映され、いち早く見た映画仲間から、いいですよと聞いていた。「韓国のロメール」と呼ばれるホン・サンス監督のプロデューサーを務めてきた女性キム・チョヒがシナリオを書き初監督した作品である。