文学フリマ東京37に出店します。11月11日(土)東京流通センター
文フリ東京37に3ブースで参加します! 11月11日(土)、東京流通センターで開催される「文学フリマ東京37」に参加します。 文学フリマ...
心しか泊まれないホテルへようこそ
文フリ東京37に3ブースで参加します! 11月11日(土)、東京流通センターで開催される「文学フリマ東京37」に参加します。 文学フリマ...
amazonが生成AIの使用に関して新しい規約を公開した。KDPで電子書籍や紙書籍を出版する際、これまでは制作にAIを使用したかどうかを問われることはなかった。しかし今後は新しい本を出版する場合、AIコンテンツが含まれているかを自己申告しなければいけないルールに
谷内こうたさんは二十歳のとき叔父谷内六郎の紹介で至光社の編集者武市八十雄と会う。そのとき「おじいさんのばいおりん」と「ぼくのでんしゃ」を見てもらいその場で採用される。同時にビネッテ・シュレーダーの絵本や「あめのひの おるすばん」(岩崎ちひろ)を見せられて、
文フリ東京36に2ブースで参加します! 5月21日(日)、東京流通センターで開催される「文学フリマ東京36」に参加します。 文学フリマは...
ひろかわさえこさんとの対談トークイベントです。リアルイベントは久しぶりでした。絵本作家を目指す人向けの創作講座は少人数でときどきやってきましたが、一般の方向けの講演はコロナ以後は初めてでした。絵本好きな方で満員の会場を見て、ああコロナ前はこうだったよな、と嬉しくなりました。
『とりがいるよ』シリーズの制作秘話、パネル展の見どころ紹介、にこにこ書店がどんな絵本屋さんか、ご覧いただいた方にはきっと伝わったことと思います。チャット欄にもたくさんの方が書きこんでくださり、一方通行でなく、場をともにしている楽しさを感じました。
目白のパネル展が始まりました! 3月20日(月)、目白のえほんや にこにこ書店さんでパネル展の設営を行いました。 たかしまてつをさん、担...
沼津の絵本専門店グリムさんで、『せかいでいちばんおおきなネコ』の原画展がスタートしました!グリムさんは一軒家の絵本屋さん&ギャラリー。大きな猫の看板がお迎えします(^-^)
トークショーのタイトルは「想像力と共感力」。これはぼくが絵本作家としていつも大切にしていることです。遠くまで届く想像力と、他者を思いやれる共感力、この二つがなければ人は幸せに暮らせません。この二つを育む力が絵本にはあると信じています。
子どものころ読んだ本に、世界一大きな犬はセントバーナード、世界一小さな犬はチワワと書いてあった。でも世界一大きな猫と世界一小さな猫のことはどこにも書いていなかった。だからこの絵本を作ることにした(本当か?)。