
『ぞうのボタン』絵で語れることは絵で語る。絵本の原点ここにあり。
『ぞうのボタン』(うえの のりこ・さく 冨山房) 『ねずみくんのチョッキ』で有名な上野紀子さんのデビュー作。それも日本より先に...
『ぞうのボタン』(うえの のりこ・さく 冨山房) 『ねずみくんのチョッキ』で有名な上野紀子さんのデビュー作。それも日本より先に...
みなさまこんにちは。 眠いか眠くないかそれが問題です。 Sleepy or not sleepy, that is the qu...
『トンカチぼうや』(いとうひろし・作 クレヨンハウス) 絵本は絵と文でできています。表現したい内容のうち、絵にするべきものと文...
最近どう? を一言で言うと眠いです。眠さのあまり「ねむフクロウ」が出てきました。
『たたくと ぽん』(寺村輝夫・さく 和歌山静子・え あかね書房) 「ぼくは王さま」シリーズをはじめ、たくさんの絵本や童話を手が...
本大好き・紙書籍大好き!な雨オーナーが送る電子書籍事始め、今回は、紙書籍と電子書籍のこれから、将来の進化について考えます。
電子書籍最大のメリットはコストが安いことだ。紙代も印刷代も製本代も要らない。書店への輸送費も在庫保管のための倉庫代も要らない。もちろん返品もない。にもかかわらず紙書籍との価格差はとても少ないか、あるいはまったくない。理由はいろいろあるのだろうが、
タイトルが重要なのは紙の書籍と同じだが、少し違うのは検索への対応だろう。 紙書籍はリアル書店とネット書店の両方で売られるが電子書籍はネット書店だけ。ネット書店では読者は検索で本を探す。だから検索対策がより重要になるはずだ。
本大好き・紙書籍大好き!な雨オーナーが送る電子書籍事始め、今回は、本の作り手にとって、環境にとって、など「一般読者」以外の色々な視点から見た電子書籍についてです。
前回「KDP電子書籍の印税(ロイヤリティ)はなぜ70%なのか?」の続き。 KDP(kindle direct publishing)の...