『プロの絵本作り』シリーズはこんな本です。

本気で絵本作家を目指す人に!

『プロの絵本作り』シリーズは本気で絵本作家を目指す人のための本です。
ぼくの絵本作家として20年の経験をもとに、勉強法から売り込み方、作家としての心がまえから印税や著作権の知識まで、プロになるために必要なことをあますところなく書きました。

ぼくも20年前はプロの世界のことを何も知りませんでした。それゆえに回り道したこともたくさんありました。この本をいちばん読ませたいのは、あのころの、絵本作家を目指していた自分です。残念ながらそれはかないませんが、いま同じ山を目指しているみなさんのお役に立てればとても嬉しいです。

風木一人(かぜきかずひと)プロフィール
絵本作家・翻訳家・ホテル暴風雨オーナー。主な著書に『とんでいく』(福音館書店)『とりがいるよ』(角川書店)『にっこりにこにこ』(講談社)『ぬいぐるみおとまりかい』(岩崎書店)『ながいながいへびのはなし』(小峰書店)などがある。イタリア・フランス・韓国・中国・台湾でも多数翻訳出版されている。主な訳書に『こくばんくまさん つきへいく』(ほるぷ出版)『かべのむこうになにがある?』(BL出版 青少年読書感想文全国コンクール課題図書2019)などがある。絵本創作講座の講師、絵本コンテストの審査員も務める。

   

『プロの絵本作り』シリーズは紙書籍でも電子書籍でもお読みになれます。電子書籍の1巻と2巻を合本したのが紙書籍『プロの絵本作り 本気で絵本作家を目指す人のために』、3巻と4巻を合本したのが紙書籍『プロの絵本作り もう一歩進みたい人の上級編』です。

プロの絵本作り1

amazonで見る

プロの絵本作り2

amazonで見る

いちばん興味のあるトピックからどうぞ

電子版1巻と2巻の目次をご紹介します。こんな内容です。最初から順番に読まなくても大丈夫です。気になるところからお読みになってください。

◆1巻目次◆
◇◇前書き
1、絵本作家になったころ1「二つのデビュー作」
2、絵本作家になったころ2「10社でボツになる」
3、絵本作家になったころ3「ストーリーとは何か?」
4、絵本は副産物「ぼくはなぜ絵本を作るのか」
5、絵本作家になる方法 持込み1「コンペより優れている点」
6、絵本作家になる方法 持込み2「月刊絵本」
7、絵本作家になる方法 持込み3「一番大事なルール」
8、デビュー作は個性的であるべきか?
9、絵本の文章を書く1「絵本の文章作家はなぜ少ないのか?」
10、絵本の文章を書く2「絵を描けないのはハンデか?」
11、絵本の文章を書く3「絵と文の使い分け。基本だがすべてでもある」
12、絵本の文章を書く4「絵本を一人で作るか二人で作るか」
13、絵本の文章を書く5「ラブレターであり挑戦状でもある」
14、絵本の文章を書く6「説得力ある言葉を持つ」
15、絵本は誰のものか?
16、絵本の企画を通す1「依頼と持込みはほとんど変わらない」
17、絵本の企画を通す2「どのくらい待つべきか? ボツor採用」
18、絵本の企画を通す3「企画採用のプロセス」
19、誰に向けて書くか?「1本の矢で2枚の的を打ち抜く」
20、印税と原稿料の話1
21、印税と原稿料の話2
22、印税と原稿料の話3
23、その日その書店でその本が売れたのは奇跡だった
◆2巻目次◆
1、作家にとっての編集者1「この人としか作れない絵本」
2、作家にとっての編集者2「絵本で何をしたいのか?」
3、作家にとっての編集者3「新人を育てるのが最高の仕事」
4、作家にとっての編集者4「作家と編集者の役割分担」
5、作家にとっての編集者5「著者献本リスト」
6、作家にとっての編集者6「編集者に最も必要なこと~ある社長さんの話」
7、絵本の文章作家は「作家と編集者の中間くらいの仕事」である
8、ぼくが初めて編集した絵本『ちゃっくりかき』
9、昔話に込められた普遍的なテーマ
10、絵本翻訳について1「必要なのは英語力か日本語力か」
11、絵本翻訳について2「翻訳家は個性を出すべきか?」
12、絵本翻訳について3「作家と翻訳家の立場の違い。翻訳家には何の権利もない?」
13、絵本翻訳について4「持込み不採用でもチャンスはある」
14、絵本翻訳について5『かべのむこうになにがある?』を翻訳して
15、絵本の文章は設計図か素材か?「自分の強みを捨てる勇気」
16、絵本の勉強法1「優れた絵本が最高の教科書」
17、絵本の勉強法2「アイデアの探し方。流れ星をつかむ」
18、絵本の勉強法3「既存の童話・昔話をコンテにしてみる」
19、絵本の勉強法4「おべんとう絵本ワークショップ」
20、絵本の勉強法5「翻訳と創作は似ている」
21、絵本の著作権のこと1「コンテスト応募」
22、絵本の著作権のこと2「出版契約書」
◇◇後書き

電子書籍版はアマゾンのみの販売です。紙書籍版はアマゾンのほか、 ブックギャラリーポポタム と 出発点 で販売しています。(※amazonの電子書籍<kindle>は専用端末がなくてもスマホやパソコンでお読みいただけます)

amazonではたくさんの嬉しいレビューをいただいています!

絵本作家になる工程が色々な考察とパターンですごくわかりやすく書かれていて、参考になりました!
自分にできることから、すぐに始めようという気持ちにさせてくれる。絵本を作ることは美しかった。後書きを読んでそう思った。
1に続いて一気に読みました!絵本作りの楽しさ、出来た時のワクワク感が伝わってきて、私もワクワクしてきました。最近絵本作りから離れていたので、また早速絵本を100冊(それ以上⁉︎)読むことから始めたいです。
絵本作家を目指す人だけでなく、イラストレーターや絵本編集者、翻訳家にもためになる情報満載!気になるけれど聞きにくい契約書や著作権のことも分かりやすく載ってます。

本はまだ見ぬ誰かへの手紙です。もしあなたが1冊の絵本を出版すれば、50年後、1000キロ離れた町の図書館であなたの手紙を受け取る人がいるかもしれません。

絵本を作ってみたい気持ちがあるなら、迷うことはありません。絵本を作る楽しさは20年作ってきたぼくが保証します。

ぜひ今日から、いまから始めてみましょう!

(by 風木一人)

「ホテル暴風雨」として11月20日(日)の 文学フリマ東京35 に出店します! 会場は「東京流通センター」、ホテル暴風雨のブース番号は【え-40】です。オーナーの風木一人か斎藤雨梟、あるいは両方が店番をしています。はじめましての方も気軽にお声がけください。詳しくは<こちら>へ!
ホテル暴風雨にはたくさんの連載があります。小説・エッセイ・マンガ・映画評など。ぜひ一度ご覧ください。<連載のご案内> <公式 Twitter

 

トップへ戻る