
大好きな監督アン・リー(1)台湾時代の秀作「ウェディング・バンケット」
先日、北九州で暮らす甥から電話で訊ねられた。 「叔父さん、ところで、一番好きな監督は誰ですか」 これは答えるのがなかなか難しい。余程...
先日、北九州で暮らす甥から電話で訊ねられた。 「叔父さん、ところで、一番好きな監督は誰ですか」 これは答えるのがなかなか難しい。余程...
今年6月に公開され、一部で反響を呼び、社会的話題になったのが「新聞記者」という劇映画だった。映画館には普段あまり映画を見ないような高齢の方が...
芸術の秋である。今、都内ではゴッホの絵の展覧会が行われている。ゴッホの絵は独特の色づかいと厚みのある絵の具のタッチから強烈な意志を感じ取れて...
年に1000本公開される時代だから、傑作であっても情報も知らず見ないで終わることも多い。そんな時、信頼できる見巧者の友人は貴重である。 今...
西武池袋線の江古田駅(東京練馬区)の改札を出てすぐのところに最近ピアノが置かれるようになり、誰でも椅子に座ってしばしの間、ピアノが弾けるよう...
予備知識なしで見始めたら、ものすごく強烈な、いや激烈と言うべきか、そんな印象を抱く日米映画を見た。その驚く展開と激しい描写ゆえに好き嫌いがは...
ハリウッドに関連するアメリカ映画2本を紹介したい。 一本目は、クエンティン・タランティーノの快作「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウ...
中国の映画作家ジャ・ジャンクーの新作である。経済成長と共に急速に変わりゆく中国の社会と人間を見つめた作品を撮り続け、日本でも評価が高...
今夏の湯布院映画祭で奇跡のように美しく素晴らしい日本映画を見た。 新人女性監督・脚本家のHIKARIが撮った「37 Seconds」という...
監督・脚本家の荒井晴彦の新作「火口のふたり」が現在公開中だ。非常に面白く、監督した3本の作品の中では一番好きと言っていい。 監督第一作...