
心を紡いで言葉にすれば 第6回:良かれとおもって
大日向峰歩 作・エッセイ『心を紡いで言葉にすれば』第6回。「相手の身になる」ということについて、心理学の観点から解説を試み、利他とは何かについて考えてみます。
毛と山と鉄を愛するサイコロジストが、漏れ出た内言、綴ります
大日向峰歩 作・エッセイ『心を紡いで言葉にすれば』第6回。「相手の身になる」ということについて、心理学の観点から解説を試み、利他とは何かについて考えてみます。
大日向峰歩 作・エッセイ『心を紡いで言葉にすれば』第5回。視点を変えて物事を見つめることについて、その発達的なメカニズムを説明し、視点を変えることの意義を問います。
大日向峰歩 作・エッセイ『心を紡いで言葉にすれば』第4回。エイプリル・フールにちなんで、嘘と誠の関係性について社会心理学的に考えます。
大日向峰歩 作・エッセイ『心を紡いで言葉にすれば』第3回。「三人寄れば文殊の知恵」の真意を社会心理学的に検証しつつ、AIによる解決策を提案します。
大日向峰歩 作・エッセイ『心を紡いで言葉にすれば』第2回。「人前であがってしまう」のはなぜ? 「人目が気になる」のは? これらの現象について社会心理学的に解説し、練習することの意義を伝えます。
大日向峰歩 作・エッセイ『心を紡いで言葉にすれば』第1回。「心の声がダダ漏れしちゃうこと」の意味を心理学的に解説しつつ、それと半世紀のつきあいの中で、独特の共存関係を築く作者の自己紹介とご挨拶です。