刺繍 第三話
大日向峰歩 作・小説『刺繍』第三話。認知症の物盗られ妄想に困惑する「わたし」。呆けてしまった「私」の生活の質と安全を守るためには? 幼少期の「わたし」と「私」の関係性が少しずつ明らかになる中、「わたし」は模索します。
大日向峰歩 作・小説『刺繍』第三話。認知症の物盗られ妄想に困惑する「わたし」。呆けてしまった「私」の生活の質と安全を守るためには? 幼少期の「わたし」と「私」の関係性が少しずつ明らかになる中、「わたし」は模索します。
大日向峰歩 作・小説『刺繍』第二話。「私」にとっての大切なもの ― 通帳紛失騒動。もはや日常と化したそのやりとりも、その対処の仕方も、遠距離介護ではままならないことばかり。「わたし」の困惑と「私」の苛立ちは、澱のように、お互いの心にたまっていきます。
大日向峰歩 作・小説『刺繍』第一話。濃い霧が立ち込める記憶の森を彷徨う「私」と、認知症の母の介護というトンネルの入り口に立つ「わたし」。このトンネルを潜り終えた時、何かが起こる!? 私とわたし。一人称の二人が交差する母娘の物語が始まります。
大日向峰歩 作・エッセイ『心を紡いで言葉にすれば』第12回。人のこころに根付く攻撃への衝動とその対処方法としての鍵付き日記の有効活用法を精神分析学的に解説するとともに、人間の記憶と存在の不確かさを考えます。
大日向峰歩 作・小説『誰かのために』番外編 皆様の声、大公開! 連載終了した小説『誰かのために』を振り返るアンケート調査に寄せられた回答結果とこの物語が作られた背景を公開し、次回の連載の紹介をしています。
大日向峰歩 作・エッセイ『心を紡いで言葉にすれば』第11回。自分でも何故そうするのかよくわからないままに、ある場所ある時、いつも同じことをしてしまう。その理由を心理学の学習理論に沿って考えてみます。
大日向峰歩 作・小説『誰かのために』番外編 皆様の声、大募集! 先週、連載終了した小説『誰かのために』を振り返るアンケート調査への回答を依頼しています。
大日向峰歩 作・小説『誰かのために』第二十七話。全てが終わった、春の訪れ。主人公たちの、この町の、それぞれの未来には、何が見えるのでしょうか。果たしてそれは「誰かのために」なったのでしょうか。
大日向峰歩 作・小説『誰かのために』第二十六話。そしてやって来た、運命のその日。主人公たちの思惑通り、松野は、大事な式典に無事遅刻してくるのでしょうか? あるいは、謎の暗殺者によって本当に襲撃される? 緊迫の式典当日、何かが起こる!
大日向峰歩 作・小説『誰かのために』第二十五話。松野遅刻計画を進める主人公たち。その企みの最中、思いがけず、あの〝モデルルーム占領〟の一件が繋がることに……。チーム〝アンチ松野〟による、松野暗殺、もとい、松野遅刻させ計画は、着々と進んでいきます。