あてのない旅

日々の通勤電車の中で僕が考えていること

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電車 居眠り 夢うつつ 第34回「情報」いろいろ

電車 居眠り 夢うつつ 第34回「情報」いろいろ

2019/9/11 電車居眠り夢うつつ

前回は、「情報」ということを話題にした。今回はその続き。 普段はそれほど気にならないが、時々ものすごく切実な問題になるのが、医...

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電車 居眠り 夢うつつ 第33回「情報化社会」

電車 居眠り 夢うつつ 第33回「情報化社会」

2019/8/28 電車居眠り夢うつつ

朝の通勤電車の中で、「情報化社会」という言葉が頭に浮かんだ。 学校はまだ夏休み中なので、制服姿の高校生はいない。そんな空いた電車の...

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電車 居眠り 夢うつつ 第32回「暑中有涼」

電車 居眠り 夢うつつ 第32回「暑中有涼」

2019/8/14 電車居眠り夢うつつ

毎日暑いですね。 何しろ朝から晩までずっと暑いんだから、いやんなっちまいますよ。 なんてことを最近私は会う人ごとに言っている...

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なにわぶし論語論 落ち穂拾い1

なにわぶし論語論 落ち穂拾い1

2019/7/31 なにわぶし論語論

先生が言われた。「昔の学徒は、自分の研鑽のために学問をしたが、今の学徒は、人からの評価を得るためにする。」

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電車 居眠り 夢うつつ 第31回「黒電話のこと」

電車 居眠り 夢うつつ 第31回「黒電話のこと」

2019/7/17 電車居眠り夢うつつ

前回の続きで黒電話の話。 「なぜ前回の続きで黒電話なのか?」と疑問に思ったあなたはかなりの通である。普通の人は、「ああ、続きなのか。なら読...

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電車 居眠り 夢うつつ 第30回「認知症」のこと

電車 居眠り 夢うつつ 第30回「認知症」のこと

2019/7/3 電車居眠り夢うつつ

「認知症」という言葉に違和感を覚えるのである。「違和感を覚える」という言い方にも違和感を覚えるのだが、それは措く。 違和感を覚えると言...

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なにわぶし論語論 第80回「命を知らざれば以って君子と為る無きなり」

なにわぶし論語論 第80回「命を知らざれば以って君子と為る無きなり」

2019/6/19 なにわぶし論語論

孔先生はこう言われた。「天命を知らなければ、君子となることはできない。社会規範を身につけていなければ、社会の中で立場を得ることができない。言葉の使い方を身につけなければ、人と理解し合うことはできない。

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なにわぶし論語論 第79回「直は其の中に在り」

なにわぶし論語論 第79回「直は其の中に在り」

2019/6/12 なにわぶし論語論

葉殿が孔子に言った。「私の郷里には、大変に真っ直ぐな人間がおりますぞ。父親が羊を盗んだときに、進んで(父が盗んだと)証言しました。」 孔子は言った。「私の郷里で言う真っ直ぐな人間というのは、それとは少し違います。

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なにわぶし論語論 第78回「小人の過つや、必ず文る」

なにわぶし論語論 第78回「小人の過つや、必ず文る」

2019/6/5 なにわぶし論語論

――子夏は言った。小人が間違いを犯すと、必ず言い訳をする。 ――子貢は言った。君子が間違いを犯すと、それは日食や月食のようにはっきりしている(何も隠さない)。間違いを犯したときは、人が皆それを見ることができる。間違いを改めた時は、人は皆感心する。

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なにわぶし論語論 第77回「信ぜられて後に諌む」

なにわぶし論語論 第77回「信ぜられて後に諌む」

2019/5/29 なにわぶし論語論

子夏は言った。君子は、人から信頼されてからその人を働かせる。信頼のないままに働かせれば、人は不当に酷使されていると思う。また、信頼されてから諫言する。信頼のないままに諫言すれば、人は悪口を言われていると思う。

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作者:みやち


好きなホテル:「時のないホテル」
作詞/作曲/唄:松任谷由実。1980年にリリースされた同名のアルバムに収録。「ここは置き去りの 時のないホテル 20世紀を楽しむ場所 ひげを抜かれたお客はみんな けっしてここを 出てはいけない・・・」
<毎週水曜日更新>
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  • 脱宗教の時代に宗教について考える
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