第56話 とても小さい頃の朝の記憶


津川聡子作「やっとこ!サトコ」第56話、いかがでしたでしょうか。

ぜひもう一度読み返して、子どもの頃の朝の部屋の空気、あの頃寝ていた布団の柄、などを思い出して見てください。周囲の世界のサイズ感はもちろん、いろいろな点で大人とは違うものを見ていたという記憶も、きっとポロポロっといくつか出てくるはず!

次回もどうぞお楽しみに。

「やっとこ!サトコ」へのご感想・作者へのメッセージは、こちらからお待ちしております。


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