風の音がこう聞こえた一覧

オーナー風木一人の雑記帳です。

『猫が30歳まで生きる日』とその後の情報

『猫が30歳まで生きる日』とその後の情報

なぜほとんどの猫が腎臓病になるのか、なぜ治せなかったのか、なぜAIMを使えば治せるのか、宮崎徹教授によるAIM研究の歴史と現状がものすごくわかりやすく書かれている。それだけではない。この本にはさらに大事なことがいくつも詰まっていた。そこに驚いた。

ながいながいへび、パリへいく

ながいながいへび、パリへいく

絵本『ながいながいへびのはなし』(文・風木一人 絵・高畠純)の続編です。「ながいながいへび、パリへいく」 ながーいへびの あたまとしっぽ こうして あうのも ひさしぶり、せっかく いっしょに なれたんだから、パリまで いこうと たびにでた。

目白散歩3(赤鳥庵・千種画廊・びわのみ文庫・坪田譲治・佐伯祐三・中村彝)

目白散歩3(赤鳥庵・千種画廊・びわのみ文庫・坪田譲治・佐伯祐三・中村彝)

目白は創作童話の歴史とも縁の深い場所である。前回紹介した目白庭園の中にある赤鳥庵の名は、鈴木三重吉が主催し芥川龍之介や有島武郎が寄稿した童話誌「赤い鳥」にちなんでいる。目白庭園から目と鼻の先、現在千種画廊のある場所が、赤い鳥社・鈴木三重吉旧宅跡だという。

目白散歩2(丸長・目白庭園・氷川神社・虚無への供物・新宿区立中央図書館)

目白散歩2(丸長・目白庭園・氷川神社・虚無への供物・新宿区立中央図書館)

目白は中井英夫の小説『虚無への供物』(講談社文庫)の舞台である。ザ・ヒヌマ・マーダーのメインステージとなる氷沼家は目白通りの北側、目白署裏の池袋方面。長い物語の終幕、主人公たちが新目白通りの神社から高台にある牟礼田俊夫の家を見上げるシーン、その神社が写真の氷川神社である。

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